顔の筋肉が自動的に動くなどの現象がありました。 (まさに自動調整^^)
素晴らしいフィードバックです。
安らぎや楽しさを感じられる人は抽象度が高いです。
情報抽象度が高い程、生体を書き換える力は強くなります。
昨日は、いつもより抽象度の高いBGMでしたね。
必ずしも、皆さんはBGMなしでいいのですよ。気は送り手側の臨場感がポイントなのです。もちろん、BGMがあってもなんら問題はありません。
どちらでも同じです。今度は、BGMは後で聞いてみて、ライブ中の感覚と比較してみるというのもひとつの楽しみ方ですね。
質問もございました。まずは、引用させていただきます。
(引用開始)
今回で2回目なんですが、
本当に楽しいというか、安らぐというか・・
まささんのセレクトした音楽に身をゆだねて横になっていると、
つながっているような、孤独感がやすらぐような気持ちになり、
絶対的な安心感を味わうことができます。
ところどころ、胸がドキドキして、鼓動が早まる感じ
手のひらに重みを感じる
顔の筋肉が自動的に動くなどの現象がありました。
終了後は、心地よい疲れとともに、
身体がゆるんでいるように思います。
穏やかに満たされる感覚です。
以上です。
それから、質問なんですが、
PCで音楽や映像を楽しみながら、遠隔を受けたいのですが、
イスに座ったままでも良いのでしょうか。
また、自分の体に感覚を向けたほうが良いのでしょうか。
あるいは、音楽や映像に没頭してしまって良いのでしょうか。
(引用終了)
安心感は、この有償遠隔のときの働きかけはバージョンアップをした「マザー」の働きかけからきているものと思います。
アバターのときとは若干ベクトルが違うのですが、抽象度をあげる作用と不動の心、そして安心感という感じだと思います。
どちらかというと、僕はライブ中は無音で全ての感覚を身体を投げ出す感じで任せて感じたり、寝ちゃうくらいでもちょうどいいと思います。
脱力が全ての始まりです。
まさ
SECRET: 0
PASS:
次回は、そのようにしてみます。まささんセレクトの音楽も、本当に、楽しみのひとつです。