カラダが変わると味覚もココロも変わる。、、、お見事です。^^
素晴らしいコメントをいただきましたので、本ブログの記事のコメントより引用させていただきます。
本当にすばらしいです。
子育ては、子供をとことん褒めて、とことん信じること。とは苫米地博士でしたね。下に紹介した博士の本は幼児教育用ですが、何歳でも子育て以外にも通じます。
会社の経営者や、コーチや監督などにも是非よんでいただきたいと思います。ついているCDの付属音源も素晴らしいので、大人もどんどん聞いて下さい。
(引用開始)
タイトル:注意深くコツコツやってゆきたいとおもいます。
私の朝は今では飲み物だけです。
息子も今朝は遅く起きたので、急いでリンゴだけ頬張っていきました。
息子は昨日は野球チームの方々とで焼肉を食べにいっていました。
だからそれでいいんだと思います。
季節の変わり目はアレルギーが出やすいといいますが、そのとうり、鼻炎や喘息が毎日続いています。
影響されてもされなくてもコツコツとサラダや果物など、腸内の健康を促進させるものを朝だけでなく出してあげようと思います。
息子はなかなか手を重ねませんが、カラダが変わると味覚もココロも変わると思っています。アレルギーも。
ありがとうございます。
(引用終了)
注:文中の”息子はなかなか手を重ねませんが”という表現がありますが、これはアンチエイジング気功のトリガーが手を合わせるという動作になります。アレルギーやアトピーなどに効果が上がるように腸内環境に働きかけを行いながら全身の循環をよくし、新陳代謝を促します。
とても素晴らしいです。
強制せずが一番なのです。素晴らしいです。
実際は、これが結構難しいのですよね。
実は、子供さんだけではなく、私たち本人もです。
余裕をもちながら、はめをはずしながらやっていいと思います。
トリガーの手を合わせるということをされないということですが^^
お子さんには、寝るときに自分のなりたい夢を描いて、手を合わせる(握手する感じでいいと思います)と現実化しやすいと教えてあげるとよいと思います。
野球のプレーならば、失敗したことは思い出さなくていいので、プロ野球や漫画のプレーであっても自分がこんなふうになりたいという場面を、思い出すのです。それが、上達のコツです。
LUBをとって、相手の臨場感やwant toが働くところまで、降りてあげるのがコツですね。
親には内緒でよくて、毎日変わっていい夢です。小さな夢でも、かなわないと思うくらいの大きな夢でも、明日の夢でも、大人になってからの夢でも。
コツは、その夢の中にほかの人を入れてあげることです。
できるだけみんなが楽しくなる夢。
時々、焼肉もいいと思いますよ。食事の制限も、あまり厳密になりすぎるとこれも健康に悪いのです。
”だからそれでいいんだと思います。”というコメント、大賛成です。お見事です。
ブログの読者の皆さんにもシェアしていただきたいので、説明を加えさせていただきます。
だから、まさワークスではIQを上げて知識を蓄えたあとは、あえて”好きなときに、好きなものを、好きなだけ食べる”ということを薦めます。
大人は特に、自己責任で、自分で自由にゴールを設定してもらって、自分で自由に進んでもらいます。
実際に好きなもの焼肉を食べていても、長生きする人はいますし、あくまでも確率的な問題です。
それに、ちょっと極端かもしれませんが、食べたいものを一切口にせずに、我慢をしながら長生きしても意味がないという意見も本当にもっともだと思います。
マクロビで健康を害する人までいるのです。マクロビも厳密にやりすぎるとカルト以外の何者でもありません。
陰と陽。これはカルトです。結論が決まっているものは、科学ではありません。世の中のものを陰と陽に分けてあることに何の意味もありません。
支配されないことがコツですね。
ある程度適当さ、自由さが必要です。
ちなみに、苫米地博士まで(?)いくと、特に食べるものに気をつけるということもないということも著書でお書きになっています。
IQや知識を高めた上で、無意識にほおり込んで囚われすぎないで、大雑把に実行すればいいと思います。
病気を本人が真剣に治すときはまた別の臨場感が”本人”に生まれると思います。
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