まるで身体全体が楽器のように鳴り響いているのを感じました。
気功技術「スーパーボイス」のフィードバックです。初めてのセミナーを渋谷で開催してから、だんだんと実践で使いこなしていただける方が増えてきました。
”まるで身体全体が楽器のように鳴り響いているのを感じました。”ってすごいでしょう?
歌うことが好きであること。高いゴール。
使いこなす為の条件は、本当にこれに尽きると思います。
では、臨場感そのままに一気に参ります。
(引用開始)
こんばんは、XXです。
このあいだ、遠隔気功、鍵をかけてないとのことで
仕事場で受けていたら、意識が吹っ飛びそうになって
あわてて自分を地上に引き戻しました(笑)
それはさておき、スーパーボイス、すごすきです!
なんとなく知ってる曲はそれなりに。
歌詞を覚えて見なくても歌えるほどのめり込んでる曲は圧倒的に違います。
ちょうど職場の人にカラオケパブに連れていかれて、いつもだとお茶を濁すために皆が知ってる懐メロしか歌わなかったのですが誰も知らないだろう、自分の好きな曲を歌いました。
まるで身体全体が楽器のように鳴り響いているのを感じました。
歌い終わったら、同僚の何人かが涙ぐんでました。
なくした恋を振り返るような曲だったので、その場の全員のLUBに働きかけてしまったのかも……(;´∀`)
セーブしないと自分の気が全開になってしまって、その場に居る全員の無意識を書き換えてしまうようで、延々と泣き続けちゃう人とか、頭痛くなっちゃう人とか出てしまいました。
(お酒入ってる人がほとんどなんで、そのせいもあったかもしれませんが)
本当にスーパーボイスすごいです。
歌手以上の歌手になりたい!という壮大なゴール目指してスーパーボイスを磨いて行きます
(引用終了)
歌に魂が入りますよね。
単なる熱唱じゃないのです。伝わるのは無意識が書き変わるのです。
でも、みんな失くした恋を振り返っちゃったんですねー^^;;やっちゃいましたねー。
それも、たのしめばOKです。
歌手以上の歌手というの、分かります。職業歌手じゃなくってね。趣味の歌手っていうか、、、良い歌たくさん歌ってみんなを幸せにして前向きにして。
そういうことですよね。
上手さじゃないのです。歌のうまさや技術だけなら、コンピューターでもいいのです。でも違いますよね。
技術はツールなのです。伝えたいことは、もっと高い抽象度の情報ですよね。
愛、自由な関係性や常に変化している縁起のネットワークへのLUB、そして人類のLUBへの愛ではないでしょうか。
ありがとうございます。