「スーパーボイス」開発。エフィカシー!なんてこだわってるよりも、無我夢中^^なのですね。
ヒーラーもシンガーも全く同じ。
歌を聴いているだけで、気づけるものなのですね。
シンガーは、聴衆も、歌の中の役柄もストーリーも、それを取り巻く環境も含めて、そして歌っている現在進行形の自分よりも、ひとつ上の抽象度にいるのですね。
本田美奈子 – 命をあげよう(I’d Give My Life For You)
フレデリック・フースラー(「うたうこと」の著者)に感謝。まず聴くことですって。
そして、苫米地博士の速読の教えでも、本は最低3回は読むこと。そして、3回目は著者の人格で読むことというすごい教えがあったので、気がつくことができました。
”内部表現の書き換え”をするためにLUB(ハイパーラポール)をとること。
クライアントや聴衆より抽象度が高くなければならない。
分かりやすく言えば、人を心の底から感動させたり無意識を書き換えて治癒へ向かわせるためには、さまざまな情動を感じ取れる抽象度よりも、上のレベルにいることだ。
抽象度が高くなることとIQが上がることは同義であるとすれば、感情あるいは情報という”何とも儚い感触のモノ”を身体性をもって操作できるということは、その抽象度の上からでなければ出来ない。
抽象度のヒエラルキーにおいても、物理空間の様な位置エネルギーが存在するので、できるだけ高くエフィカシーをあげる訓練は必要である。
エフィカシーを上げるには、まずは”その先のゴールに到達した(あるいは当然するという)臨場感”を持つことだろう。
”世の常識”はさて置き、自分や他人を向上させていくためには、本当は謙遜は悪かもしれないとすら思うようになった。
”私”という”自我”という存在の抽象度を高めていけば、”宇宙に対する役割”を自ら見出していくようになるだろう。そのとき、”私”は”私”を忘れるほど”役割”そのものに抽象度が上がってしまうのではないか。
私たちは皆、無我夢中という境地に”今”いることを喜んでいいとそんな風にこの方が伝えてくれているように、この歌を聞いて思います。
うたうこと 発声器官の肉体的特質―歌声のひみつを解くかぎ/フレデリック フースラー
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ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方 (PHP文庫)/苫米地 英人
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昨日(8月15日)のスーパーボイス遠隔気功ありがとうございました。
普段行かないものだから、11時にカラオケボックスに着いたら、準備している店長さんが「12時からですよ!」と言いながら、余りにも早く着た私を哀れんでか、1時間も早くお店を開けてもらいました。
なんと!なんと!不思議、出るは、出るは高い声、今まで出なかった声が出る。護ひろみの「どんなに僕が君のことを好きか・・・」今まで出なかった高い声が出る。
それだけでなく、低い声も、それに声量を伴って一時間の予定が二時間になってしまいました。
まとめ、
今までに出なった高い声と低い声がでたこと。それに声量が増したこと。そのためか余裕を持って打てたことで、自分の味が出たような気がする。
本当に信じられない。もう少し練習してみようと思う。
まささんありがとう!!!
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今朝、11時にカラオケに行った。普段行かないものだから、何時に始まるかも知らなくて行くと、ドアが開かない。どたどたと開けようとしていると、店長が出てこられ、私を不憫に思ったのか、「いいですよ」今開けますと、1時間も早く開店オープン。
昨日(8月15日)気功師まささんから、5分間のスーパーボイス遠隔気功を受けたので、飛んできたのだった。
驚き!!!
出るは、出るは、高い声だけでなく、低い声も、更に、しばらく歌っていると、これも今まで違う、声量が増している。
不思議!の一言です。
あまりカラオケには行かないが、今回で3ヵ月半ぶり、今年で2回目です。
しばらくの間は、時期を早め月に2~4回くらいカラオケ行ってみようと思うようになった。
まささんありがとうございました。
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>セルフケアコンサルタント橋本さん
ドンドンバージョンアップを重ねて昨日は札幌から京都へのわずか5分の遠隔伝授でした。
歌が急に上手くなるとウキウキしてしまいますよね。
学習曲線を無視していきなり上達して行きます。
シグモイド曲線は呪いだったのかもしれないですね。