しるし。

感動の源泉とはなんだろう。
kakagu-hannouですけど、、、。素晴らしいと思います。
最重要ではないけど、確かに気分もそうだし健康であると勘違いしている状態は必要です。
(ここで、勘違いっていうのも文脈に合わないかもしれませんが、完全な健康などないということです。平たく言えば健康って素晴らしいですねっていうことです。^^;)
古いレコードに針を落す様に演奏が始まり、櫻井さんが筆先をそっと置く様に歌い始めて、、、
ふと気がつくと、いや気づかぬうちに違う情報場に入っている。
アナザーワールド、アナザーフィールドへ一段あがって俯瞰している感じ。
歌は本源的には感情の流出であるといったフレデリックフースラーの言葉がよく分かるライブですね。
気功技術の「ギャラクシー」を、観察するためのセンサーとして使えることが分かりました。
ギャラクシーはかなりパッシブな感覚でつかえるので、便利です。
この聴覚というのか、バイブレーション系との共感覚を感じるのって心地いいですよね。
だから、音楽って気持ちいいんですよね。
それに、言葉が乗って、もちろん歌手や演奏者の情報場が包む訳ですからね。観客も含めてね、、、。

昨日の「宇宙ヤバイ」に入っている情報で、、いや、本当は最近苫米地博士の機能音源の中の情報をやっと体感として感じられる様になった(T T)/ので、、、。
このライブの動画のLUBの空間(時空)を感じることができた。
櫻井さんの感覚、視点、思い、その奥で動かしているもの、そしてメンバーとオーディエンスと、僕自身とのLUBだ。
least Upper Boundが一番大事、そしてLUBの上から見る事がもちろん大事。
僕は、自分が上がる抽象度よりも先に、その先の世界を背伸びをして書いてきます。インプットしたものを、その時々は消化して解釈して、アウトプットする感じ。
そして、その次の波がくるのです。
体感やなにか他のパラダイムで解釈できたとき、リフレーミングとかゲシュタルトが大きくなったときですね。
その時にまた折に触れて、また本を読み出して、、、。あ、全然読めてなかった!って反省というのか、その時は次が読めたので、かなりな「アハ」体験ですね。ま、ドーパミンもでてますね。
この俯瞰して、ゲシュタルトをきちんと取り込めるようになれば、一時安定します。あの、安定って決してよい言葉でも何でもないです。
不安定って嫌な感じしますが、、、安定ってもっといやでしょう?自分が変わらないということは、成長しないってことでしょう?
いくら動的に平衡状態を保つのが生物だとしても、それは素晴らしい事だけど、、、自分の(ここでは)自由意志があるわけだから、僕はそれに従う事はひつようなのです。
あなたもだと思うけど、、、。
まさ^^/
こういうことを、この感覚を養成講座では伝えていきます。
まさ^^/
つぎつぎにアイデアがでてきます。
まさ^^/

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