身体の臨場感が変わるってどういうこと?
「身体も情報だから」
師のこの一言であることが急に観えるようになる。
つくづく言葉には意味がないことを痛感する。
関係性、シチュエーション、発話の直前に観えるもの、古典「フラットランド」でいうところの「明るさ」と「高さ」の意味が伝わる瞬間。
臨場感は終わったと言いながら、やはり臨場感が大事です。
この変わる(分からない人が分かる)瞬間がわかって伝えられるのは、これからのまさワークスの強みだと思う。
もちろん、クライアントさんに対してです。
今年はソウル、バンクーバー、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ニュージーランド(都市は未定)、ハワイに行く。
NZ以外は、全部行ったことあるのである意味「ホーム」です。
問題は肩書き。
「サイキック」か「気功」にするか、、、。「サイキック」だと集まってくる参加者が曲者揃いで面倒くさそうですね、、、。(でもロジックのレクチャーが割と簡単そう。)
あ、前半は1年ぶりに、企画してセミナーで全国を回ります。
リクエストあったらぜひコメントでもフォームでもメールでも下さいね。
まさ^ ^/
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“身体の臨場感が変わるってどういうこと?” に対して1件のコメントがあります。
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YAtta-
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>田村さん
How's everything going, out there!
I sow your blog, you are in N.Y., eh?
Have a good time and please report us your Amarican life!