家族ヒーリングメモ「肩甲骨の内側痛」
今朝は一番気功の理解に難色を示し続けるパートナー(!)へのヒーリング。
主訴は「左の肩甲骨の内側(背骨より)の奥のスジに激しい痛み。」肩は上がらず、腕を動かしたり、肩だけをあげるのにも強い痛みが走り、その痛みが体の前面の胸と左腕の肘までしびれているとのこと。
珍しく@@/施術を願い出たので、15-20程試みた。
途中何度も「今はどう(^。^)」と聞きながらだが、「ゴメン、全然変わらないんだけど、、、」と15分くらいしてから「えっと、もういいです。ありがとう!」とクビになった。
それもそうです。本人の抽象度に合わせてたださすっていただけなので、、、。
「じゃあ、最後仕上げするね。」と実はここから施術開始。
近くにいても今度は触らずに後ろから遠隔で行う。(え?後ろから?でしょう?本人はもう諦めてテレビを見ていました。)
1-2分で「なんかもっと痛くなって来たんですけど!」と、少しご立腹気味(敬語になるので分かりやすい(^。^))
「大丈夫。治ったから、、、」「え?治ってないって!」その場は離れました。
そして、3分後パートナーが現れて「あのー、治りました!ありがとうございました。」
と少し罰の悪そうな半笑い。
高い抽象度から、物理空間の身体を書き換える感触の理解がさらに深まった。
以上、家族ヒーリングメモ
まさ(^。^)/
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“家族ヒーリングメモ「肩甲骨の内側痛」” に対して1件のコメントがあります。
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臨場感たっぷりで、学びになります。
仕事の現場でも、意味のない触れ方をして
気功技術でアプローチしてます。
ますます、臨場感が上がり、今日は触れずに首の可動域が改善しました。
というか、毎日発見と驚きがあります。
まさワークス後、仕事が楽しすぎます(^∇^)