【アメ限解除】全てが思い通りにならぬことくらいは知っているつもり
【アメ限解除】初掲載2013/2/13
アメンバー限定の記事を大量に解除しました。
アメンバーの方ももう一度前回見ていなかったところをよく見て下さい。
ごく一部は加筆もあります。
本ブログは過去記事の編集加筆は日常茶飯事です。(アップした直後が多いですが、、、)
稀に記事内容の断りなき変更についてお叱りのアドバイスやクレームをいただきますが、、、。
万物は激しく、そして絶えず流転しています。このブログも同じとご理解ください。
「前読んだ時には見えなかったのにこんな重要なことが書いてあったとは」というご意見をいただきますが、変更されていることも多いと思いますます。
ご理解ください。
重りがあるから遠くへ飛べるし、早く飛べるのだと思います。（もちろん重りも自分で選択します。）
超情報場であっても、臨場感空間2.0の中にあっても、グラビティの感覚は上手に利用した方がいいと思います。
まずゴールがあって、、、その他の全てはシンプルに利用するのです。
ただし、「自己責任原則」と「大乗の精神」が前提ですが。
“【アメ限解除】全てが思い通りにならぬことくらいは知っているつもり” に対して1件のコメントがあります。
この投稿はコメントできません。
SECRET: 0
PASS:
いま重くてしんどいという理由だけで、全身にへばりつく捨てられない重りを嫌がっていることのに気付きました。
ゴールの臨場感からこれを見るのを忘れてました。ありがとうございます。
ゴールから見てみると、いま身の回りにへばりついている重りのほとんどは、自分がゴールへ向かうグライダーをビューンと飛ばすのに確かに役に立っています。
もしくはカイトの尻尾みたいなイメージもピッタリきますね。凧がクルクル回って落ちずに上空（ゴール）へ向かうために、
向かい風（ゴールと直交する方向へ押す）も、
地上から引っ張る糸（ゴールの逆方向へ引っぱる）も、
風を受けてたなびいて引っ張る尻尾（ゴールの逆方向へ引っ張る）も、
それぞれの役割を果たしています。