気功に気の玉は必要なのはどうしてですか?
気功に気の玉が必要なのは、「臨場感」がヒーラーにある方が便利だからです。
だから、まさワークスではこの「臨場感」にこだわります。
老子の言葉で「上善水のごとし」とはよく言ったもので、「抽象度」の高い気功の技は水の様に臨場感が薄いです。
まさワークスでは、超情報場の縁起の書き換え(「チョコレートボックス」などもこの類いです。)がこれにあたると思います。
抽象度が高いと、具体的な情報は抜け落ちたかの様に「気感(気を体感すること)」が薄れます。
しかし、まさワークスでは、「抽象度」が低いのではと揶揄されながらも、「臨場感」にこだわるのです。
それは、体感が伴わないとクライアントに理解されないからです。そして、低い抽象度であっても高い抽象度であってもよいので、クライアントのゴールへむけてR(リアリティ)をゆらがすことに全力を注ぎます。
もちろん、クライアントのゴール達成のためです。
そして、そうはいいながらも実はそれが「抽象度」への階段を登る鍵だと思っています。
クライアントよりも、半歩先のゴールを情報空間に提示するのです。
それが、気の玉の気感を強めていったりより高度な気感を求めていくための気功技術開発です。
「ファイヤーボール」は一番容易と思われる熱感を操作させます。
トリガーは、左右の5本の指をつきあわせるです。
合掌でも構いませんが、、、合掌は、右の手のひらに左の手のひら(の熱)を感じますし、左の手のひらに右の手のひら(の熱)を感じます。
ここから、1センチ、2センチ、、、、と離していきます。
この熱を気と読み替えることを意識から無意識に落します。錯視のような認知エラーを引き起こす感覚です。
脱力が大事であるとは、気功の基本ですが、脱力が出来ると体が物理的に緩みます。血管もその周りの筋肉もゆるめられると、循環が良くなります。
手足の末端が冷えるのは、循環していないからと言えます。「冷え症」ですね。
この手足の末端に血液が通うと、さらに手が暖まります。そして、手のひらは赤紫にまだらになります。この状態を作り出すのが、気の玉「ファイヤーボール」の一番初めのゴールです。
今年は、まさワークスの無料の会員登録の際には、この「ファイヤーボール」の遠隔伝受を無償でつけてきました。
まだ、受付をしています。
まだ伝受を受けていない人は、是非登録をしてください。パソコンからこのブログを見ると記事の下の方に登録の仕方がついています。
気功の遠隔伝受なんて、、、、と思っているかたは是非伝受を受けてみて下さい。
フィードバック(感想)をくれたは、匿名でこのブログにアップしてコメントをしています。
この作業があなたにとっては、モーダルチャンネルを変えて事実を再認識するという作業になります。つまり、あなたのリアリティが揺らぐのです。
興味本位で(しかないか、、、)登録されて、すぐに解除をすることもできますし、現在ヒーラーをされている方も歓迎しますので体験をしてみて下さいね。
ちなみに、登録して体験したけどその時は体感がなかったという人もその旨フィードバックメッセージ等々に書いて下さいね。
再伝受を行います。
また、3日間の伝受となっています。これは、3日後に僕が伝受した気功技術が消えるように設定をしているということです。
伝受されると、それが当たり前のことになります。そして、その技術が消えてしまうとさらにR(リアリティ)が揺らぎます。
その際に、フィードバックを下さったら、今度は永久版を再伝受しています。(これは未公表でしたか?)あるいは、そのままの体感を維持出来る人もいると思います。(実力です)
気功とは、なんなのでしょうね?という疑問が湧いた方や、この気功を使って自分の仕事や人生を変えたいと思われた方は是非有償の講座やイベントに参加をしてもらいたいと思います。
まさ^^/