まさワークスでは、現在有償技術保持者専用のML（メーリングリスト）ないしはSNSを設置していません。
その意図とするところは、全技術伝受や有償技術保持者のクライアントさんとのやり取りをMLというややクローズな場所でするのもいいのは分かります。
が、タイミングとして、そしてまさワークスの「役割、機能」を僕なりに考えた上で、このブログ記事というオープンな場所で質問なりノウハウ（手っ取り早いのでこの言葉をつかいます。）を共有します。
何よりも、
というと、ちょっと良く聞こえるかもしれませんが、実のところはまさワークスの考え方が時代に遅れているだけかもしれませんが、、、^o^
なのでML方式にはしないかもしれません。（もちろん、全体のLUBで決めるのですが、僕が見ているLUB自体の領域が刻々と変わるので、、、当初つまり1ヶ月前に僕が考えていたようにはしないと思います。）
まあ、そのようなところが本音です。
しかし、今迄も８割いや９割以上のフィードバックは公開していますので、どちらかというと皆さんのフィードバックの力を借りて、このブログをもっと良いものにしていきたいということに尽きます。
僕のゴール自体が、また遠くへ遠くへ広く広く変化している時期だとご理解下さい。
そして、今回の僕のゴールのこの変化はこのブログを読んでいるあなたや、近い（遠い）未来にこのブログを読んでくれるあなたにとっても良い結果を産んでくれることと思います。
自分自身久しぶりにというのか、自分らしくワクワクし出した感じです。
さて、質問です。
（引用開始）
@足首まわしですが、手を使ってゆっくりとまわすようにしているのですが、あぐらをかいた姿勢でやっています。「まといのばさんのブログ」にその記述をどうしてもみつけることができなかったので、質問させていただきました。こんな姿勢でも大丈夫ですか？
（引用終了）
「まといのばさん」とは僕の気功の先生でありますし、このブログでも何度かご紹介させていただいています。
そして、パソコンでこのブログを読まれている方には右再度の「ブックマーク」でご紹介をさせて頂いております。リンクはこちらです。→★
「足首回し」をする時は楽な姿勢であれば、あぐらや長座や椅子に座っても構わないと思います。
それぞれの体の部分部分の状態もあると思います。無理がかからない様にということが一番です。
そして、４つの足首を回すのと一緒に踵骨つまり、踵の骨も回して下さい。^^/
やり方は踵の先端に手の労宮をあてて、踵の骨を包み込む様にしてゆっくりゆっくり丁寧に回して下さい。
足首もそうですが、決して乱暴に回さずにゆっくりと丁寧に気持ちよく回して下さい。ゆっくり回す時に大切なのがフィードバックです。
体の中で、足の筋肉や全身の筋肉において、何が起きているのか無意識を意識に上げていくことが最重要です。
僕は一度一斉遠隔で、この足首回ししかしなかったことがあります。
30分以上足首をゆっくりゆっくりと丁寧に行います。フィードバックをとるときは、片足だけをやってみて歩いてみるとよくわかります。
フワフワとまるで猫の足で歩いているかのような感覚になりました。あくまでも個人的な僕自身の感想ですが、、、。
持っている人は、人体解剖図などで足の骨をよく観察してくださいね。筋肉のつき方もよく見て下さい。
そして、他のストレッチの場合もそうですが、実際に物理的に回すのですが決して無理をしないことです。
動作自体が気功技術のトリガーとなっていますが、気功技術を持っていない人でも参考にしてやってみて下さいね。
足首だけを回してみても、全身がほぐれます。
部分と全体は相照らし合うのです。
という訳で、今までさんざん【ggrks】(「ググレカス」)とばかりに罵倒(そこ迄キツイ訳でもでもないデスよね？)を繰り返して来たまさワークスですが、、。
（SEE はてなキーワード「ググレカス」）
この記事のタイトルにもなった「まさグーグル」で検索特集は以下です。
（笑）
当然、わかっていらっしゃる方がほとんどだとは思いますが、、。
知らなかったというあなたの為に、、、。今日は代わりにググります。
足首回しのみならず、身体の柔軟性やことバレエダンサーさんの悩みについては、まといのば名古屋様や、まといのばwest様、Rayまといのば様のブログをご紹介させて頂きます。
とくに、今回のテーマである足首回しについてはまといのば名古屋様をまずはご覧下さい。
３つのブログの主宰はみなさんバレエダンサーさんであり、本家のまといのば様にそのブランドを冠する事を許された（すいません言い方が失礼かもしれませんが）もちろん僕が言うまでもなく、本物揃いです。
今日は、眠れないかもしれませんね。
この辺で終わります。
まさ^^/

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