新しくなった私で生きていると感じれるようになりました。

幼い頃、デパートの屋上で着ぐるみをきたウルトラマンショーで手をあげて、怪獣と闘う役でステージに上がったことがある知人の話です。
他の少年達が次々と怪獣に向かって行く後ろで彼は怪獣に隙ができるのをずっと伺っていました。
彼は、怪獣ではなく不安と闘う少年でした。
ウルトラマンショーはすぐに終わってしまったそうです。
(引用開始)
全技術伝授
まささま。
おはようございます。
ネオに関してのフィードバックです。^ ^
ネオを発火させ、大脳において一日を過ごし始めて三日目です。
脳がクラクラする感じですが、それを意識する度、なりたいイメージを描いている感じです。
抽象度が高いものから低いものまで、その都度思うことをイメージしています。
今まで気になっていたことが、小さく思えてきたり、周囲も変わってきた感じです。
今は、ネオとマザーとミレニアム(ミレニアムは自分へのご褒美みたいな感じで使っています。)をじっくりとやっていこうと思っています。
時間の感覚が少し長くなった感じです。
21日までとても遠く感じますが、毎朝、昨日までの自分は捨てて新しくなった私で生きていると感じれるようになりました。
一人乗りの手漕ぎ船から、宇宙人まで乗れる宇宙船に。
不安が心にあっても何かを目指す以上なくなることはないのですね。
(不安の正体は止観しなくちゃですが。)
不安が怖くないと思えてきました。
(引用終了)
京都の養成講座に立候補された参加予定者の方です。今月の21日です。
京都では「AR」という技術を含めた技術も完成させようと思っています。
また、不安は幻想です。
理想の未来を見ましょう。
ネオはいいですね。
取り敢えずのゴールへ一歩踏み出しましょう。
誤解を恐れずに言えば、「拙速」に始めることです。
いわゆる「ちゃんとしよう!」「ふさわしい人になってから!」「まだまだ」で数年もかかるのです。
常に、次の一歩目は拙速に、、、です。
もちろん、拙いことが良いのではないのです。
速く始めることです。
怪獣と闘うことが、「生きる醍醐味」です。
知人とは、幼い頃の僕のことです

photo:01



彼にそっくりなのですが、これは別人です。
まさ(^o^)/
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