『ファイヤーボール』[その1]正直、伝授直後に気を強く感じることはなかったのですが

(引用開始)
フィードバック書くのを忘れていましたf^_^;
実は、まささんからの伝授よりも少し前からまささんのホームページで記事を読んでいるときから手がピリピリして気を感じていました。
正直、伝授直後に気を強く感じることはなかったのですが、家に帰り気を練って顔につけたら、
頬がピリピリ(^o^)
久しぶりの感覚で嬉しかったです。今日も家に帰ったらやってみようと思っています。
(引用開始)
これは、これで素晴らしいですね。
もう少し遊んで欲しいなという思いはありますが、取説を見逃していたのかもしれません。
しかし、この方には続きのフィードバッックがあります。
実は一つ前の記事で、新たに『ファイヤーボール』の取説を書いています。それは、この方への返信でした。
あとで書きますが[その2]として続きを、、、(もちろんさらに気功を感じるために無意識をかきかえています。フィードバックをくれた人には何らかの調整は行います。本人には言わないですけど。)
さて、あくまでもこれは、現在、過去?、1万年位さきの未来の読者と僕自身の為にLUBに対して語っていますよ。投稿者さんに個人的に言っている訳ではないので注意して下さい。
つまり、『あなた』に言ってるのですよ。
気功で感じるためには、普段通りの緊張した体とか、生活していると同じノリでは、震度1や2の地震も感じない人がいるように、感じない事の方が多いです。
しかし、信じないと感じないとか、信じなければ効かないというものでもないのです。
じゃあ、100%かというとそんな事はないのです。
そして、気功技術というからには科学技術という立場をとっているのがまさワークスの立場ですが、、、。
科学技術で作ったフェラーリといえども、いきなりレースに出て勝つ事はできません。練習が必要ですし、知識も必要です。エンジンはかかって発火してすげー!!と興奮します!その辺をそろそろとドライブに出かけます。
全技術伝授というお祭りでお騒がせもしましたが、実はそれを発火させる事ができても使い方がわかったと思ったとしても、なかなかどこまでカバー出来ているかというのは疑問です。
また、忘れてはならないのは、結果をだすこと。ゴールが一番大事であるというよりも、ゴール以外何も重要じゃないぐらいの頭でもよいのかもしれません。
最近はそんなことを思っています。
それが、苫米地博士のいう戦略であり、JOBSのいうCrazy Onesでしょうね。
Crazy Onesたちのゴールは『世界を変える』ですね。
Here’s to the Crazy Ones

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