『ネオ・レッドピル』のトリガーについて確認します。
はい。質問ありがとうございます。
聞くは一時の恥とはよく言いますが、罵倒される(笑)恐れがあってもggrksと言われても(知らない方はggrksでググって下さい。)やっぱり聞くべきです。
たとえ、ggrksと言われても、腐らずに笑って淡々と前に進めばいいことです。もちろん、その前にggrksですが、、、。
昨日は4人、調整をしていたのですがぼーっとするとか頭が痛いという調整は3名でその中のおひとりです。
それと、トリガーについてのご質問ですね。
(引用開始)
まさ先生おはようございます、@@の@@@@です。
昨日はご調整もいただき、ありがとうございました。
ご調整からご報告まで間があきましたが、実は仮眠をとっておりました。
しかし、偏頭痛やのぼせ→百会から気を抜いてみる、
ぐらいのありがちな調整は自分で気づいてやってみるべきでした。
ところで今日お教えいただきたいのは、ネオ・レッドピルのトリガーについてです。
英語脳レッドピルの場合は、(1)みみたぶ「英語脳」(2)アジナー中指でred pill溶かし
とトリガーが2段階になっているかと思います。
ネオレッドピルの場合も同様に、(1)労宮「ネオ」(2)アジナー中指でred pill溶かし
の2段階なのでしょうか? はい。より臨場感あると思います。
それとも、労宮「ネオ」だけでも勝手にred pillが溶けるんでしょうか。これでも効きます。
red pillの中にネオの風景(体感やコツや経験)が詰まってるんですよね?レッドピルはトリガー技術にプライミングプログラムをセットしているものです。
(引用終了)
「蒸気抜き」は、百会がツボですね。気功技術になっていますので、強力です。違う名前でお仲間の希代の天才ヒーラーから頂いたのですが、当時お互い(一方的に)気功技術は無償でやり取りをしていた時だったので、遠慮がちに使っています。「蒸気抜き」と言います。
今迄は遠隔でも、100%効いています。また、その他の調整もやっています。この方は養成講座生なので本当は僕がやらない方がいいのですが、やってしまいました。
特に養成講座生は、自分でなんとかしようと思わなければ何も進歩しません。(笑)悪い先生にハマりましたね。好転反応のことをうっかり書いてしまったために、僕の実験材料にされています。今度は、好転反応のときは自分でやって治しましたけど、、、というフィードバックを書いて下さいね。
特に頭痛とか、気持ちが落ち込んだという好転反応については、僕は『素人さん』とか『クライアントさん』とか『ビギナー』には、サービスで調整することもあります。
では、自分の時はどうかというと、症状が出た時は、ぎっくり腰だろうが頭痛だろうが今は「にやっ」として、そそくさとセルフヒーリングします。願ってもないチャンスだからです。ヒーラーとヒーリーの双方が体験出来ます。
手に余る場合は他のヒーラーに頼みます。(勿論、有償で、、、)好転反応の調整を、頼んだ事実は過去にはないですが、、、。
ネオのトリガーは労宮だけでもOKです(全ての要素は発火します)が、レッドピルを使うとプライミングが効きます。
レッドピルは、差し出されたブルーピルとレッドピルからあなたが選択したピルです。そのレッドピルをもう一度意識に上げることはRゆらぎそのものなのです。ただ、いちいちそんな事を考えなくて良いのです。これは、サブリミナルでもリミナルでもいいのですが、(どちらでも慣れれば、どんどん効いて来ます。)ただレッドピルと思えば効果は分かるでしょう。
飲むジェスチュアでも、脈に入れても、ホットドリンクにいれても、アジナに埋め込まれたレッドピルを確認するようにそっと触れてみて、ピルの表面がすこしぬるっと溶け出す感じがあればいいです。体内にピルの成分が少しずつとけ出していくという前提があればいいです。
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まさ先生、いつもためになる記事、もろもろ引き揚げられる記事、ありがとうございます。
好転反応の、頭痛と別のもう一つの典型例、「気持ちが落ち込んだ」というケースはどのように対応することが多いものなのでしょうか。
自分の考えでは、気の流れが悪いか、頭痛のケースとは逆に気が細く弱い状態と思うので、小周天がいいかなと思ってます。
もちろん、ヒーリングは毎回毎回が違ったケース、例を覚えて画一的な働きかけをするものではない、という前提は頭に入れておきます。
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>渡辺克宏さん
気分が落ち込んだときは、T-Maxを使います。それは、プラス情動の気の玉と同義です。
解釈を変えるということです。
内部表現書き換えです。
小周天で構わないと思います。
しかし、フィードバックが全てなので自分を好転反応迄追い込むことです。
全技術を重ねてどんどん発火させていって下さい。そして強める、強める、強める。です。好転反応迄攻め続けます。
僕のやり方です。
あなたのやり方を考えて下さい。