養成講座の修了生からの講座のフィードバックです。
体調不良は、好転反応。
好転反応は症状の憎悪。
炎症、頭痛、アレルギー等の症状の悪化は治癒反応。とは、「免疫革命」の安保徹先生の著書からの引用ですが、気功の好転反応とは治癒反応です。
例えば、僕たちが認識している風邪とは風邪の症状のことですが、風邪の症状そのものが僕は好転反応だと認識しています。体はウィルスと戦っているので、熱が出たり、鼻水が出ているのです。
症状を止めると、治るのが遅れるのです。もちろん、様々なケースがありますので、あまりに高熱がでると脳や体に別の意味で悪影響があるときは、熱を下げることも必要な処置です。
また、誤解されると困るのですが、僕は西洋医学を否定していません。むしろ、ゴールは体を回復させることで一致しているのです。
病院にいってチェックしたり、治療をすることは良いコトです。その前に、今のうちに、自己責任においてどういう治療方法を選択するのか、より自分で満足出来る判断ができるように知識を入れましょう。
しかし、大量伝授後の好転反応はキツいのは理解し、共感すらします。（笑）
（引用開始）
先日はありがとうございました。
翌日から久々の体調不良。
いろいろトライしていますが、ベッドに入ってから増々身体が反応してなかなか寝付けない毎日です。
焦り過ぎかな？
（引用終了）

盆の窪を押して、「全技術解除」でリセットしてみて下さい。伝授済みです。
そして、蒸気抜きをしてくださいね。百会ですね。バルブもあけてね。
気功技術の使用方法のコツも、深い脱力、深い変性意識と臨場感ですよ。
安心して眠って下さい。リラックスすれば上等な気功と同じです。
それから、症状もメールしてくださいね。好転反応は意識に上げて下さい。喜んで迎えるか、それとも不安と恐怖で身を固めて迎えるかで逆のベクトルに作用するものです。
睡眠は４－５時間でも、20時間でも気にする事はありません。淡々とゴールを目指しましょう。抽象度を上げていきましょう。まずは、リラックスです。
焦るなにものもありませんよ。人間は生まれて来て暇なだけです。やらなければならない事などはじめからありませんよ。（笑）
だから、自分の好きな事をすればよいのですよ。
さあ、IQを上げていきましょう。
脳のクロックサイクルはwant toのゴールが遠くなるごとに早まります。（早まる事を自然に選択していくということです。）
そして、不思議（でもないか）なことに、１年が５年にも１０年にも感じるようになります。時間の稠密さを感じることが出来る様になります。
僕は、この直近の一年間が、僕の人生で最高に長い一年でした。しかも、どんどん時が経つ程に長くなっていくように感じるのです。
今現在、直近一年間の僕が実際に感じている長さは10年以上です。
文字に書くとばかばかしい程なのですが、本当です。
どんどん、いろんな事にチャレンジしたくなって来ます。
どんどん養成講座や気功技術のフィードバックくださいね。Twitterか！と突っ込まれるくらいで構いませんよ。
これは皆さんもです。必ず、メールの場合は掲載可などと書き添えて下さい。
まさ^^/

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