「ネオ・レッドピル」今見てわかる変化は顔が若返りました。

ネオ・レッドピルという気功施術を開発して、一斉にて遠隔伝授をしました。
ネオは情報空間の支配者、映画マトリックスでは救世主の役だったネオです。
様々な気功技術をライブセッションで組み合わせた上で、丸ごとパッケージングして一つの気功技術に仕上げました。
フィードバックで、その技術の優劣を決めます。
さて、またフィードバックをシェアさせて頂きましょう。素晴らしいです。
(引用開始)
ネオのフィードバック
ブログの解説拝見しました。
分かりやすかったです。
ありがとうございます。
(see過去記事, well… you don’t have to see it actually, ‘cause I’m getting feel shy.『ネオ・レッドピルの伝授を受けた人へのメッセージ動画です。』)
「反転」はブログの解説では?でしたが、この動画でちょっと理解できました。
早速実行してみようと思います。
今見てわかる変化は顔が若返りました。色も白くなって、お肌もピチピチです。
物事がスイスイ行く感じは仕事で実感しました。結果的にはちょっとそれに抵抗してしまったのですが。
ギャラクシーという気功技術、どんな感じになるのか楽しみにしています。
(引用終了)

そうですね。
どちらにしても、説明足らずの僕ですが、「臨場感」があると、意味は伝わりますよね。まさに、言葉そのものには意味などなく、意味はシチュエーションにあるということです。
「反転」は、一番気にしているところが無意識的にスコトーマに入るということもあると思います。
気にならない分、うまく行くということです。
お肌も、若返りも、仕事も。重要ですよね。でも、それを「反転」させると実はうまく行くのです。カラクリは脱力です。リラックスです。
無意識に働きかけているから出来ることです。それは、もともと気功という非言語でのはたらきかけの真骨頂なのですが、さらに「反転」はその裏をかきます。
ホメオスタシスはあまのじゃくな子供に似ています。うまく操作することです。
ギャラクシーは、ヤバすぎるくらい強力なので調整中です。
まさ

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