気功のからくりは言わぬが花
突然ですが、昨晩は天変地異のごとく札幌は雷鳴がとどろき土砂降りの雨でした。今晩と明日の夜は英語脳の伝授があります。今日から参戦が可能です。
23時過ぎから準備していて下さいね。
気功のからくりは言わぬが花。
気功のからくり、、、というよりも。まさWorksでいう気功のからくりは科学なのだが、オカルトに聞こえるので周りの人に言えば言うほど、引いていくのです。
まさWorksでいう気功って別に伝統的な気功のスタイルを取っていますが、正確に言えば違うものです。
いや、ある部分は同じなのでしょうが解釈の仕方が違います。
宗教やスピリチュアルな解釈ではなく、科学的に解釈を試みているというところで違います。つまりそれは、アプリオリに拠らないということです。
アプリオリというのは哲学者であるカントの言うところの、「経験的認識に先立つ先天的、自明的な認識や概念。」のことであり、絶対としての神や運命などの説明原理のこと。
とくに、気功師養成講座に行って気功師になる！というのは今までおつきあいして来た人には言わぬが花です。
せいぜい、ソフト整体やカイロの一種とかタッチング・セラピーとかが無難でしょう。いっそ名の通ったスピリチュアルなどの方が全然警戒されません。
疑われると最悪なのは、家族です。
このブログでは何度も書いて来たつもりですが、、、パートナー（配偶者）には当初（ま、厳密には今もだと思いますが、、、。）ほとんど理解は得られませんでした。
僕の両親にも話していませんが、母親にはさすがに勘づかれました。（多分弟か妹による情報漏洩だと思いますが、、、）「（僕は４人兄弟なので）お兄ちゃん？！お兄ちゃんは、その気功というものを信じちゃってるのね？それじゃあ、お母さんはもう何も言わないわ。」と、放任されたような見放されたような（笑）状況です。
イエスも聖書の中では、生まれ故郷ではイエスの奇跡は通じなかったと書いてあります。故郷の人々にとっては、イエスもただの大工さんの息子ということでしょう。
さて、相当に科学的（笑）な見方をお持ちのまさWorksブログの読者のあなたにしても、「英語脳』や『速読脳』というIQ系のぶっ飛んだ、気功（？）技術の伝授に懐疑的な人たちがほとんどだと思います。
リファレンスを読んで知識を積み、その上でまさWorksの気功体験を積まれた方は比較的容易にIQ系の気功技術を買っていかれます。
多いときでは延べですが4,000 アクセスを超えるこのブログでも「英語脳Red Pill」の購入者はたったの18人でした。0.5%ですね。
英語脳が英語脳だけに効くと思っている読者がほとんどです。そこは、僕はあまり言及をしないところですが、経験して自分で思考し、日々実践している方たちだけが英語脳といっても、自我関数を書き換えるために様々な使い方があるということを知っているのです。
我々は、英語脳技術ですと言われても、自分のゴールと英語脳とダイエットのLUBをとります。
さて、膨大なヒントがこのブログにちりばめられています。RED PILLを飲んだあなたには見えるはずです。
物事の見方です。
自分はまだ何も知らない、何も観えていないと知ることです。無明です。
あなたには、この文字が
情報空間に浮かんでいる
のが見えていますか？
観えている情報は全てがトリガーであり、ハイパーリンクなのです。あなたの、ナーヴシステム（神経組織）は、あなたの肉体の境界線を超えて全宇宙に張り巡らされているのです。
今晩と明日の夜は英語脳の伝授があります。今日から参戦が可能です。
23時過ぎから準備していて下さいね。
