「恋愛論」と「新しい自分に会える方法論」

恋も人生も真剣勝負が楽しいし、美しいと思います。
本物は思うよりたくさんいます。
と、スタンダールもあの恋愛論で言ってました。
たしか「偉大な魂は、思ったよりも多数存在する。」でしたか、、、。高校生の時に読んでいた場面まで思い出して赤面しています。
恋には自分で堕ちるのものです。楽しいのでね。
(//∇//)
スキを与えることです。
スキとは、
好きであり(当然、今好きな人とです。)、
隙でもあり(一瞬チョットだけ。相手が仕掛けるギリギリ一瞬前迄待って、だけど同時に、心身と臨場感空間を瞬間で緩ませて気を合わせることが全てのゲームのコツです。)、
スキン(美肌、冗談ではなく大事な臨場感)でもあり、
空き(未来という同じ空を観ること=空、抽象度)です。
短いですが、乙女以外にも全員に言います。「恋せよ乙女!」デスね。
僕は、実際は恋する自分に恋してるのだと思います。
とにかく、楽しんだモノ勝ちです。人でもモノでも、恋をしましょう。
さて、群馬のハリーに全てを渡してきます。
僕にとっては、養成講座とは過去から現在までの自分を明け渡して、ゴールまで殺すセレモニーです。
新しく生まれ変わるには、自分の全てを出し切ります。
なぜなら、脳はかけたコストの分だけは必死で取り返そうとするからですし、無意識にある全技術や風景を出力して他者にインストールをするのは、考えた以上にホメオスタシスの抵抗に合います。
しかし、僕にとっては、一番成長できる方法です。
全部、手放すイメージです。
相手が誰であれ、具合が悪くなって吐き気や頭迄してきます。僕の狭量さの現れかもしれませんね(^_-)
しかし、新しい自分に恋に堕ちる方法でもあります。
ホメオスタシスが魅力を感じる自分になるようにというのが僕のゴールかもしれません。
トートロジーの様な表現ですが、無数にゆらぐゴールのインセンティブになっているものでしょうか。
いささか、照れもありますが、僕の宇宙に恋をしているかのようです。
僕の世界を回したいと思います。ナルシスト発言のようですが、意味は逆です。\(^o^)/
まさ
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