一番下に伝授要領あります。わかりにくいとの事で、改題再度アップします。
あと2人と書いていましたが、あれよあれよと言う間にもう定員オーバーしました。
当初のモニター料金25%の9000円は終わりました。数時間で終わってしまいました。
今はまだ半額にて受け付けています。
英語脳でブログ内検索をしてよく理解してから申し込んでください。
英会話の勉強（？）ただ見て笑ってるだけの方がリスニングは上達するかも？
こちらもホームコメディ『ハンナ・モンタナ』シークレットアイドルの家族を中心にストーリーが展開します。お兄さんとお父さんも面白い。シチュエーションが意味を伝えてくれます。
日本語ではなく英語でストレートに観てください。リラックスして、BGMとしてかかってるものを何気なく見てる感覚や、同じ部屋にいる赤ん坊だと思って臨場感は感じて見てる感じでよいです。
それから、僕は今まで、同じモノを何度も観ているとよいといいましたが、、、間違いです。訂正します。
苫米地博士の『英語は逆から学べ』では、連続ドラマを見るときのコツは全部通してみたほうが良いそうです。1回から最終回まで通してみてからまた第1回に戻ったほうがよいそうです。
但し、コメディーは話しも繋がりはないので、カラクリを知った上で自由にやって下さい。
それは、英語脳の回路を訓練しているときは、同じ刺激よりも沢山の信号を見せてから、元に戻るようにする固定化をするほうが学習しやすく、その固定化は脳が常に勝手にやってくれるので、どんどん先に進んだほうがいいようです。
そして、まったく何ていってるのか考えずに（難しいのは分かりますが）オウム返しに適当に口真似します。まるで、トランペット等楽器のように聴いてその音を真似する感覚です。犬の鳴き声のようになってもいいです。
シャドウイングといいます。シャドーボクシングは相手の影（シャドー）を想定しながら、一人でボクサーが練習するのです。
この英語のシャドーイングの場合は、集中してやることで英語の音（フォルマント周波数）が急に聞こえてくるようになります。これは、僕も経験済みです。
pcからどうぞ。

『英語脳』という気功技術があります。本当のことを言えば、この『英語脳』を昨年の暮れには僕が伝授を受けたのです。（もちろん、無料ではありません。有料講座の一貫です。）
僕は20年前にカナダに2年間行きましたが、英語脳という気功技術を受けてからの英語の聞き取れ方は雲泥の差です。
英語の耳ができて、英語の口が出来て、英語の頭の構築が急に加速しました。しかし、これは単なる僕のエピソードですし、英語がさほど必要でもない人は別に練習する時間すらとらないと思うので、まさに猫に小判になってしまいます。
『英語脳』のモニターはこっそりとここで募集します。
今回は初回なので、モニター伝授は9,000円でしたが、19:00現在すでに定員オーバーしていて終了しています。
現在は半額の18000円で募集中です。（定価は36,000円です。）
英会話上達したい人だけ申し込んで下さい。練習をする必要もない人は申し込まないでください。フィードバックがほしいので。
モニターは5名募集でした。
※5名を超えたのでモニター料金は終了しました。※
例によってはじめての方はお断りです。masaworks4u@gmail.comです。携帯で受けられるようにしてから申し込んでください。（返信できなければ放置されます。いや、放置するつもりはなくても、こちらからはどうすることもできないので）
『英語脳申込みます』というタイトルで、名前、住所、連絡先電話番号、振込み予定日（今月中ならOKです。）、金額18000円と記入下さい。
お支払い口座はジャパンネット銀行すずめ支店（スズメ）普通預金 タカダマサヒロ　店番号002　口座番号2207822です。
伝授は6月25日月曜日の正午には一括してします。締切も1時間程前まで受け付けます。ブログで発表します。または、もしも個別に伝授完了できたらメールが行きます。土日は返信できない可能性があります。
必ずレファレンスの中でも、英語は逆から学べは読んで下さい。勉強方法を変えないと何の意味もありません。
文部省の言うことを信じて（涙）何年やっても英語の話せなかったあなた（僕達）が、同じやり方をやっても、何の意味もありません。いや、パロディにはなりますが。
そろそろ、『思考停止』という呪縛から抜け出すときかもしれません。1億人以上のオーダーで明治以降続けてきた日本政府の”教養としてのサイレント英語学教育”という呪縛から脱洗脳する時です。
おめでとうございます！

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