好転反応

『好転反応』というタイトルで、養成講座の卒業生の1人が記事を書いてくださっています。
是非、ご覧ください。
ありがとうございます。
卒業生の皆さんが自由に羽ばたいていってくれることを切に願います。
養成講座は2日間なので、思いっきり深い変性意識の中で、講義をしながら、伝授もしながら僕も無意識でどんどん働きかけながら行います。
伝授自体は本当は、講座の前日や当日直前などに一括して終えています。
しかし、R揺らぎという意味でもちゃんと”儀式”じゃないですが、”形”もとります。
質問やフィードバックは、卒業生の皆さんもお待ちしていますよ。
そろから、好転反応は心理的にも身体的にも、いざ自分に来たときはやはり、それぞれ『やばい!』って一瞬は思うものかもしれません。
なので、症状の余程不安な場合は、病院にいってみるなどのチェックが必要です。
フィードバックメールもお待ちしています。
僕に出来ることはします。(出来ることしかしませんと同義ですが、、、)
まさ^^/
それから、僕はこのブログでは、誰のフィードバックや質問に答えるときでも、現在過去未来全ての読者と僕自身も含めた共通の情報身体(LUB)に対して答えています。
しかし、勘違いされて必要以上にきつく感じたり、冷たく感じたりしても、あなたに直接怒っていたり、叱ったりしたいることはありませんので、あまり深く考えないことが肝要です。
よくありがちなフレーズとして、『一体何回の試行錯誤をしてから、この質問が出ているのでしょうか?』とか、『ブログ内検索をすれば、数秒で答えが出てきますし、その周辺知識が山ほど得られますがブログ内検索はされていますか?』というパターンが多いですが、、、。
言ってることは、間違いなく本音なのですが、、、
これは、個人攻撃では決してありません。たまたまあなたの質問へのフィードバックのときに、皆に向けて言っておこうって思った程度です。
(それでも、厳しく見えるのは変わらないと思いますが、、、)
まさ^^

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