ペンを持つ手、身体の上に置いていても重くなりました。ハリー札幌
ありがとうございます。
2人のハリーに成り代わってお礼いたします。
こんなフィードバック下さる方は、すごい実力の方です。
そして、2人の新米(失礼)の気功師ハリーたちにとっては、何よりも嬉しいフィードバックだと思います。『へえー、こんな風に感じてくれたんだー。』って。
そう、フィードバックで一番R揺らぎの影響を受けるのは、ヒーラーのほうですね。
皆さん、いつもありがとうございます。
(引用開始)
まさ校長、ハリーのみなさま遠隔ありがとうございます。
感じたことを、なかなかそのまま表現できないのがもどかしいのですが。
ます、最初は暖かく細かく静かな始まりで体表にピリピリとくる感じから・・でした。
仰向けで、ペンとメモを持ちながら受けたのですが、ペンを持つ手、身体の上に置いていても重くなりました。
それから、耳がズーンと痛いような感じになり。
しばらくして、全身シュワシュワざわざわしてきて、小さな光が見えたと思ったら、頭の上の空間が揺らぐように感じ、その後、口腔内に響いた感じがして、胸骨をはじかれたような?トン、と叩かれたような感じがしました。
多分10分過ぎくらいに手~足に強めにビリビリと感じ始め、後頭から背にかけて重く引っぱられるようでした。
胃が背中側に落ちるような感覚も感じてたと思います。
その後、会陰からピリピリ感がお腹に広がり、脇を感じた後、耳、頭の中に感じられカラダが床に押し付けられるような感じになっていきました。
気感がチリチリするように変わったと思ったら(多分、20分すぎ)腸なのか、下丹田の意識なのか暖かく、ほわんと広がり、体がどんどん重くなり・・・
意識が遠のきかけて、それから、まぶたの奥に光が広がり、また広がり・・と、何度も何度も繰り返し、宇宙のようだなと漠然と感じつつ、体が暖かく重くだるくなってそろそろ30分だと思いながらも、なかなか起き上がれないような状態でした。
そこから、「えい!」と、なんとか起き上がりこれを書いています。
今も、カラダはダル暖かい・・という感じです。
みなさま、どうもありがとうございました。
(引用終了)
素晴らしいです。
ありがとうございます。
福岡のoff会にもご参加いただいた無意識の世界に関してはもう、ベテランのクライアント様です。