好転反応とは、一見、症状の憎悪です。
一見とは、言いましたが、症状の憎悪です。
発熱、倦怠感、頭痛、下痢、腰痛、関節痛、肩凝り、筋肉痛、炎症、吹き出物、咳、鼻水、くしゃみ、その他心理的な落ち込みや気分がすぐれないなどの症状も起こる可能性があります。
痛いところが、さらに痛くなるのです。嫌ですよね。
好転反応とは、治癒反応です。
心身ともに、緩めたことで今まで麻痺していたり、固まっていたギャップが生じたから出てきたのです。
無意識が意識に上がったから、ゆるめたのです。
好転反応が生じたら、喜んで迎えてもっと緩めます。
患部、症状の中心から脱力の光の玉を光らせて、そこから身体の内部が隅々まで光り輝いていて、骨や血管、リンパは光ファイバーかLEDみたく光が通る道です。いろんな色で綺麗だなと感じます。
イメージしてください。
脳から脊髄を通り全身に張り巡らされた神経にも気が溢れています。
それから、ヒーラーを目指す人は、、、。
出来れば、書店で人体解剖図の分厚いものを速読して下さい。
2000ページで、2～30分の目安です。
BGMの感覚です。
わかりますか？
セルフヒーリングの能力も、飛躍的に伸びます。
コツは、1000ページを30分以下です。BGMの視覚版です。
仕事をするのは、無意識です。無意識の優秀さは、ホメオスタシスでよくお分かりでしょう？
(^-^)/
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