コーチをやられている方からの『気の玉』フィードバックです。
さすが、コーチは気功師ですね。
（引用開始）
高田さん
はい、コーチングも非言語です。
早々の伝授ありがとうございます、
今まで自分でも気の玉を作ったりしていましたが、明らかにびりびりと感覚が強まりました。
変性意識の感覚も今までより強いです。
もっと練習してみます。
気の玉を作っていると自分の内臓からのメッセージがありました。
（まあイメージ、幻、空想のたぐいですが）
胃袋が「（食べ物を）よこせ、よこせ！」と怒った顔で言うので、鎮まるように伝え、肝臓がすごく疲れている顔をしていたので、こちらには癒しの気と無理をさせたことへの謝罪のメッセージを送ってみました。
そのほか腸が動いたのか、（感覚がありました）
2年前のそけいヘルニア手術跡がぴりぴり痛んだり。
面白いです。
また色々やってみます。
（引用終了）
内臓との会話はかなり秀逸ですね。
会話をするということは、すでにモーダルチャンネル変更ですね。同時にそれは、Ｒ揺らぎですね。
疲れている顔をした肝臓の顔は見たくないですね。（笑）
こうして、メールで書くこと、そして僕のブログの画面で見るだけでまた肝臓が何かいってきていませんか？
ヘルニア手術跡も、治癒反応です。痛いのは緩んだ証拠です。
怖がらずに、緩めるのです。
その先のドアを開ける感覚です。大丈夫です。
腸が動くのは、とてもいいですよ。腸は脱力すると動き出しますよ。最高です。
ありがとうございました。
まさ人が病気になるたった2つの原因　低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿！/安保 徹

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