顔の筋肉は、、、鏡を見たり、そっと触れたり、それだけでも変化を感じますね。
(引用開始)
まささん、こんばんは(^^♪いつもありがとうございます。
(・・・TA17って書いちゃいました! これって、書くときはドキドキするけどあとから見ると、ちゃんと受け入れるんですね~)
(コメント)
そうです。Rゆらぎです。
(引用再開)
1Q84と超情報場の縁起書き換え、天使の羽根のフィードバックです。
昨日、まささんがコメントしてくださっていたものを何度も読み返し、本のページ、どんどんめくってます(普通にも読んでいます)
(コメント)
いろいろなやりかたがあるので、どれが正解ではありません。まずは、やってみることが大事です。コツはやりたいときにやることです。
そうではなく、言い直します。コツは『やりたくないときはやらないこと』です。絶対にやってはいけないのです。我慢してでもやらないでください。但し、やりたいときは、いいですよ。でも、若返っちゃいます。ということです。
SEE過去記事:『今朝、起きる前のまどろみの中で、いろいろなものがつながっていく様子を、ぼーっと見ていました。』
(引用再開)
顔も観て、そっと触れて・・・
顔の筋肉は、図では何度もみていたのに、自分の顔の中でイメージするのは、多分、ほとんどしてなかったのでしょうね。とても新鮮でした。
鏡を見たり、そっと触れたり、それだけでも変化を感じますね。
『筋肉の動きのベクトルを感じ』ながら、力まず鍛えず(で、大丈夫でしょうか・・)
しばらくは、顔の意識がものすごく上がってきそうです。
(コメント)
顔は手で温めて下さい。温かい手で温めてください。物理的に温かく、情報的にも気の玉を作って、緩めるです。
下を向いて、そっと顔を覆います。
筋肉の疲れも重力もセンサーに使って下さい。僕はたまに手を離して水泳の息継ぎの様な感じで顔をゆっくりゆっくり横に向けながら、顔の筋肉の重さや疲れなどを意識に上げることもあります。
あの手この手です。
そして、顔面の皮をはいだ様子を想像します。(中を想像すればいいのですが、、、)血流を感じます。リンパの流れを感じます。(血管やリンパ管がどのように走っているかを想像します。高額なタイプの人体解剖図などには掲載されていると思います。
(引用再開)
体も、天使の羽根の意識でかなりスッキリしたのですが、
今日、観察していたら、これまで実際(意識上は、みぞおち辺りのつもりでしたが)、付け根として使っていた、肩関節、お尻下部、首からの僧帽筋のラインの太さが、とても目につくというか、こんなにも力んでいたんだなあと改めて思いました。
それらの部分が、今からどんどん緩んで無駄なものがなくなり、長い腕や脚や首になって、気持ちよく動けるようになるのが、本当に楽しみです!
(コメント)
見事なフィードバックと、WANTTOのゴールです。いうことありません。臨場感もタップりです。足すところもなく、ひくところもなくですね。
(引用再開)
椎名林檎さん『ハイエフィカシー講座』も、ありがとうございます!何度も観てます。学ぶものが、ほんとにいっぱいです。
(SEE:過去記事
・『贅沢するにはきっと財布だけじゃ足りないね だって麗しいのはザラにないの』ハイエフィカシー講座
・『ハイエフィカシー講座ふたたび、、、』)
まささんが教えてくださる事で(それも、理解できるように、本当に惜しみなく、たくさんの伝え方で)自分自身がこんなに変われるということ、時々、ふとした瞬間に、ものすごく驚いたりしています。
少し前までは、ちょっとした愚痴をいいながら、変わりたいと思って頑張ったこともあったけど、難しいし、なかなか変われなかったし、まあ今のままでもいいか、と思ったりしてた気がしますが、本当はちがったんですね。
まだまだですが、変わり始めたことを自覚できるのが本当に嬉しいです。
これからも、よろしくお願いします。
(コメント)
ぼくはトリガーを教えています。そのアンカーはレファレンスの書籍やDVDであり、それを上手く取り入れるために、遠隔気功のセッションがあります。
なので、僕がそのときそのときに、参加者全員とで作るLUBには結界こそ張りませんが、ある種の超情報場が出来ています。
ライブはセッションで始まり、フィードバック記事によってさらにRを揺らがせていく限り続いていきます。
僕は抽象度を上げ続けて、皆さんと一緒に駆け上がります。
まさグレイ解剖学 原著第2版/Richard L. Drake
¥10,500
Amazon.co.jp