始まる前からウキウキするような気持ちが沸き上がって、高校の頃の思い出がふと甦ってきました。

(引用開始)
まささん、おはようございます。
3日間にわたる『バイタライジングベッド』と昨日の『1Q84』ありがとうございました。
バイタライジングベッド3日目は自分を観察する間もなく寝てしまったのですが、朝は腰痛を含め背中側に筋肉痛が出ていました。
そしてヤル気も倍増、集中力もアップして作業もはかどりました。
昨日はなんだか鼻歌も出ちゃうくらいノリノリでした。
夜、遠隔が始まる前からウキウキするような気持ちが沸き上がってきて、高校生の頃の思い出なんかがふと甦ってきました。
箸が転がっても笑っちゃうようななんでもかんでも楽しい年頃を思い出しました。
遠隔中はリラックスして温かい気持ちで、ふと昔のことを思い出して笑える自分って幸せだなぁと思いました。
きっと笑えない思いを持っている人もいるだろうになぁ、と。今朝も清々しく、なんだか気持ちが真っ白な感じです。
すべてがリセットされたような真っさら感があります。
正に昨日の自分とは別人の私が今日を生きるのだと思いました。
何と言ってもこのワクワク感がたまらないですね。
ありがとうございます。
今晩もまたよろしくお願い致します。
(引用終了)
上手に臨場感を捉えていますね。
まさに、その臨場感です。
IQをあげて、リラックスをして、ワクワクしてゴールの世界の臨場感を生成してしまいます。
ゴールがあること、IQを上げていること、リラックスをすることは必須条件です。
スパイラルの階段は自分で回したい方向に上手く回し始めます。何にも抗うことなく、淡々とくるくると回し始めるのです。
幸せな心境だから笑うのではなく、笑う筋肉が動くと幸せな気持ちになるのです。ゴールがあると、無意識が反応してくれます。
僕たちが行動しようとするとき、つまりこの場合は笑う筋肉を動かそうとするのは何より前に無意識が準備を始めていてその後に、意識が決定します。(決定したように振舞います。)
つまり、自由意志など我々には存在しないということは、心理学ではすでに定説で周知の事実ですが、、、しかし我々にはまだその無意識が選んだ行動を止めるという選択肢は残されているようです。
脳のしくみを理解して、先にゴールのフレームを描いておくということと、ゴールへ向わない行動に対しては少なくともストップをかけられるように、日々IQを高めるのです。
ホメオスタシスに打ち勝つのは容易ではありません。
止める決断をするには、強烈なWANTが必要ですよね。前頭前野を鍛えて、抽象度の高いゴールをもてる人間になりたいと思うこのごろです。
フィードバックしてくれたこの方の、IQはかなり高いと思います。ゴールがあるから、素直に笑えるのだと思います。
臨場感生成技術の前に本気でPLAYしているのでしょう。
ありがとうございます。
まさ

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