今日は素晴らしい人に出会えた。
今日はすばらしい人物に出会った。
もう結構なじみの催眠カフェカオスでの出会いだった。
自分の子供さんがいるそうだが、今は自分の子供さんで手いっぱいという。それは、僕もそうだ。しかし、この方の夢は将来的に、親や身寄りのない子供達をたくさん引き取って育てていきたいという。
そういう夢を、楽しそうに目を細めて遠くを見るような目で語る人に出会った。
その方の目は、確かに未来の子供たちと今、既に楽しく生活をしているかの様な目なのだ。
日本人に限らず、アジアとか外国の子供たちが日常の空想で出てくるそうである。
僕は、常々、苫米地博士の“現状のワク(コンフォートゾーン)を飛び出した、荒唐無稽な程、出来るだけ高い目標をゴールに設定することが、達成のカギ”などとオウム返しに言って来たのだが、本当に自らのwant toで高いゴールの世界をまぶしそうに見上げる顔を見たのは初めてだった。
ゾクゾク、ワクワクという臨場感が本当に伝わってきた。聞くと一回り以上も年下である。
あの方に、お会いできて良かったと思った。
本当に瞳も顔立ちも、未来の夢の世界に生きている。輝いていて、今にもこの場から消えて未来へ行ってしまいそうな、そんなオーラに包まれていた。
夢見る少女のような、その瞳は本当に輝いているのだ。
今日は、本当に良かった。
楽しい時は、このダンスの動画を張り付けることにしている。
あなたも、ちょっとゆるんでほしい。
ビートルズをバックに、札幌の羊が丘展望台広場でフラダンスを踊る私の息子だ。