サタデーナイトヒーリングのアフロディーテマジックの感想です:
(引用開始)
まささん、こんばんは。
ハリーです。
昨晩のサタナイ感謝です。
時間はじまって全身に脱力が!
そして、むこう1週間を通して、毎日リアルな夢をみてきました。
昨晩の夢もリアリティーが溢れて、内部表現が変わっている!?
白黒だったのが若干カラフルにもなり始めています。
朝、鏡をみて何かしら違和感を覚えました。
アプロディーテ、恐るべし(#^^#)
ありがとうございます。
(引用終了)
はい。
まさワークスでは未公開ですが、夢見技術というものもあります。
それが発火したのかと思われます。
可能性はもう一つ
又はマジックモーメント自体、RAS全体を強烈に発火させる可能性があるのです。
すると自我そのものやゴールが今まで以上に自在に書き換わったり、今まで目の前にあっても見えなかったものがどんどん飛び込んでくるようになります。
鏡に映る自分が違う人に見えたり、違和感を感じる時は自我が変わっていくときのいわゆる初動の際の特徴的な兆候です。気がつかない方もいます。
子供の頃、中学生の頃、高校の頃、あんなに毎日のように鏡を覗き込んでいたのに、自分の変化に気がついていましたか?
そんなことありませんよね。気がつけば身長が伸びていたりします。気がつけば中一の時はあんなに可愛かった男子が、イケメンくんやコワモテくんになったりします。
たった数年で別人になります。
小学4年生の時のことを6年生の僕の長男に聞いても「昔過ぎて覚えてない」と言います。使えないクソデータは脳が判断してその場で捨てるのです。
子供の脳に成長アルバムなんていう長期メモリは写真数枚くらいあるか無いかなのでしょう。
テレビCMで「モノより思い出」とか「子供にサッカー選手と手を繋いだという思い出」なんて想起させるのはVISAと電通が儲けるための洗脳です。
僕らがやっていることやこれから起こそうと思っているものって、実は凄いことをしています。
幼年期、青年期のあの劇的な成長の変化を、いや逆行するようなことさえも、知識のアルゴリズムによって引き起こそうとしているのです。
それから、夢見の強烈な臨場感はゴール設定の時などに使えます。
まさ(^_^)b