遠隔気功を受けながら車の運転等やめて下さい。
遠隔気功を受けながら入浴等はやめて下さい。
遠隔気功は強烈なトランス状態です。
寝落ちする場合もありますし、夢のような状態になる場合もあります。
まさワークスでは、人を眠らせる実験というか練習は、もう久しくしていませんが、何度もブログで紹介しています。
例えば、当人たちには一切知らせず、目の前で朝の電車内で友達5人でかなり盛り上がって会話していた最中の状態の女子高校生を数分で真ん中の3名を眠らせこともあります。気功を始めた2011年です。気功は本人のゴール次第でいくらでも出来るようになります。
ブログを読まれている方は知ってるでしょうが、ママ友3名で話していた午前中のマクドナルドで真ん中の方だけを眠らせるという実験もしましたね。
これも、10メートルは離れた位置から全く何も知らせない状態でです。この時要した時間は、確か5分ほどでした。
なので、もう一度しっかり告知だけしておきます。
遠隔気功を受けながら車の運転はやめて下さい。
お風呂に入るのは自己判断です。(危ないのは基本自分の命だけなので、しかしあなたの意思に反して、眠る可能性があるということです。)
完全に眠らなくとも、コンマ数秒のマイクロスリープで事故につながります。
車の運転は他人の命を奪いかねません。
自己責任なら他者の命を奪う可能性のあることをしても良いという論理にはならないはずですね。
しかし、結果も過程もやはり自己責任がつきまといます。
僕は人身事故を起こした方を直接知っています。
本人にとって、そのことは、一生拭ってもぬぐいきれないものでしょう。
相手との縁起がある以上、この場合そんな過去は関係などないと言えるものではないのです。
ここまで言い置いておきますね。
自転車はいいかとか、酒を飲むのはいいのかとか、、、後は自分で判断をされたら良いと思います。
あと、アヒルレース前にガーガーと鳴きながら歩いていたアヒルも、一瞬で一切触らずに、コテンとひっくり返って寝かせてしまうほどですからね。
これも本当のお話です。僕のお話です。
あるいは呪いの可能性を聞かれる方が良くいますが、もともと気功師の方で、日常的ないさかいがあった身内に対して「目なんか潰れてしまえ!」と心で呟いたところ、翌朝失明されてしまったというお話も聞きました。
壊れたものを直すより、壊すのはあまりにも簡単です。トランプタワーを壊すのに技術など要りません。
気をつけましょう。ヒーラーは善人でなければならないという理由はお分かり頂けると思います。
まあ、本当は大人に言うべき必要はない言葉なのですが、「自己責任」です。
遠隔気功を受けているときは、深い変性意識に入りますので眠る場合があります。
なので、遠隔気功を受けながら車の運転などはおやめ下さい。
まさ(^.^)!