さて、ハリーの特別列車の先頭車両では「一目惚れ技術」を配布中なのですが、僕はすでに違う技術を開発しています。

あ、タイトルにあった「恋に落ちてわかったこと」は動画で先頭列車に配信して語っています。

さすがにここでは書きません。

「一目惚れ解消」というか「アンカーを切らないアンカー切り(仮称)」という対処技術も開発しました。

つまり、恋に落ちたままなんだけど、自由に動ける場に抜け出ることが可能です。(人体実験済みw)

なので正確にはまだ恋に落ちています。人にも宇宙にもw。

相当に強力な技術です。

映画がこれほど自分を書き換えてくれるものとは思いませんでした。(いや、ちょっと忘却していました)

最近見たものは、風に立つライオン、ブルックリンの恋人、Reflection、エイプリルフールズ、博士と彼女のセオリー、イミテーションゲーム、ストロボエッジ、ベイマックス、ジュピター、フィフティ･シェイズ･オブ･グレイ、インターステラー、晴天の霹靂、時間探偵と鍵のかかった少女、ホットロードなどあとはAVATAR、マトリックス、インセプション、魔法少女マドカマギカ、矢沢永吉Rock!、僕の初恋を君に捧ぐ、ですね(順不同)太字は僕の好きな映画(全部ですねw)

あ、ハリポタ忘れてました。スコトーマでした(笑)

オンライン気功スクール「ハリーの特別列車」は、なんだか最初からコンテンツなどの順番にとらわれてなどやっていないのですが、、、。(いや、その場その場では考えているようですが、、、。)

それにメインは始めから言っていますが、目に見えたり耳で聞くことができるコンテンツにはありません。

情報場にあります。

そして、その情報場は都度アクセスされる方を優先してより濃い或いは高い抽象度の場を生成しているのです。

フィードバックをされている方には、それがわかると思います。

(抽象度の高い方から低い世界は見えますが、逆は見えないものです。)

話を戻します。

これから披露していく動画やレッスンは今まで以上に(僕自身が)かなりエキサイトしているものになると思います。

期待せずにw、お待ちください。

さて、「忘れないと誓った僕がいた」を鑑賞してきます。

まさ^’^)