心地良かったので煩悩が現れそうです。
昨夜の遠隔は「止観瞑想」でした。
フィードバックは続々届いています。
シェアしましょう。
(引用開始)
まさ先生
ハーミーです。
昨夜のライブありがとうございました。
開始時間前からお腹が波打つように感じて今夜は強めだな、と感じていました。
いつもはゴールをイメージして受けていました。
ゴールだけの臨場感をと思えば思うほど雑念が出てきていましたので、昨夜は「無」になって何もせずただ受け流すをイメージしました。
すると情動が発火せずに、どこかをユラユラ漂いながら遠くの小さな天の川のような流れをただ眺めている感覚でした。
キラキラと明るかったです。
心地良かったので煩悩が現れそうです。
毎週、自分でも出来るようになりたいと思うので‥考えます!
最近、変性意識が深くなっていると感じます。
1時頃起きると体の奥から熱くて汗をかいていました。
スッキリして、まだジンジンしています。
遠隔ライブを受けさせて頂くようになって、朝目覚めた時の息苦しさや疲労感がかなり改善されています。
今まで、どんなに苦しい睡眠時間(人生?)を過ごして来たのだろう‥と、サラリと感じました。
今朝は体調良いです。
(好転反応のだるさや重さは時々ありますが気にならなくなっています☆)
今朝の配信がちょうど「止観」でラッキー p(^-^)q
欲だらけなので☆止観します!
体軽いです!頭も軽いです!
ありがとうございます。
(引用終了)
はい。
煩悩はあっていいのですよ。むしろ「肥大化させて下さい。」とまさワークスでは教えます。
我が身を焼き尽くされても本望と炎へ向かって進む夏の夜の虫の様子が、ゴールへと向かう姿、エネルギーそのものです。
ただノーコントロールで暴走するのは嫌ですよね。
まさに、自由自在に自らが手綱をとり全速で前進することです。
時間を稠密に感じれば時間は永遠とはいえ、生命時間は無限ではありません。
ゴールへ急ぐというよりも、ゴールはメディアととらえて、その機能に淡々と徹することです。
そのために、俯瞰するように眺めると抽象度があがって自分でコントロールが可能になります。
ゴールの更新をどしどし行うことです。
ゴール更新をするときはふと思い浮かべば、何でもよいのです。
僕の先生はある時こう言いました。面白い話です。
『「ゴールが見つかりません。何をゴールにすればよいでしょう?」と聞く方には「相撲取りの新弟子テストを受けなさい。」とアドバイスするのですが、例外なく「それは嫌です」と実行しないですね。(笑)』
ちなみに、僕は学生の頃からよく友達に「恋愛相談」を受けました。彼らは「どうしたら良いかわからない」と言いますが僕が教えた方法を実行する人はいませんでした。
途中から馬鹿馬鹿しくなり、どうせやらないのに何で俺に聞くのか?とアドバイスも(しないわけには行かないのでw)シンプルにストレートになりました。
僕のお決まりのアドバイスは「壁ドン」などという手ぬるいwものではなく「押し倒せ!」(笑)でした。
過激すぎですね。まあ、17才です。
自分はどうだったかと言えば、高校2年生の時にバードマンではないですが「内なる声」(笑)に従い、付き合い始めた彼女をすぐに部屋に呼び「○し倒し」て、さらに「○○して」さらに「○○にまで○を○○て」さらに「(自粛して、ご想像にお任せします。)」、、、、
見事にフラれましたが、、、。(笑)
若気の至りですねー。(笑)
どうやら僕はかなりの恋愛ベタだったようでで、投げる玉は直球しかなかったのですが、どこがストライクゾーンなのか打ちやすい玉なのかはわかっていないようです。(まあ、今も何だろうと思いますがw)
恋愛を野球に例えている時点でアウトなんだろうと思います。ソフトウェアが間違っています。
マニュアルなど恋愛には全く役に立たないのですが、それにしても当時は「神のみ」もギャルゲーもありませんでしたし、、、。
せいぜいPopeye(ポパイ)という男性誌の北方謙三氏のハードボイルドな恋愛相談の知識だけでしたから。
(オチのつもりです。僕の冗談はしばしば通じません。冗談なのかどうかも気づかれないことが多いくらいです。)
余談はこれくらいにします。
つまり、新弟子試験を受けないということは、本人にはぼんやりとしたゴールはあるわけです。
しかし、なかなか見つからないのがゴールなのでしょう。
だから、思い付いたことを仮のゴールにでもして、他人事として練習する感覚でもいいのです。
まあ、言葉が適当かどうかは別にして、遊べるなら遊んでみて、悪のりもありということです。
煩悩全開で臨場感を感じて、ゴールの可能世界を覗いて書き込んで見てください。
ゴールの更新は、古いゴール(書き終わった時点で過去です)や、古い考えを、嫌でも悲しくても捨てるのです。
自我関数を書き換えるジャン
キーになりましょう。
まさ^’^/