「未完」ライブ。「脳内で流れる煌めき音が、普段の数千倍に感じます。
昨夜の遠隔気功ライブのフィードバックです。
「未完」という名前の技術をいれました。
分かりやすく言えば、苫米地博士の「空」のアルゴリズムにヒントを得ています。
すなわち「常にひとつ上のパラダイムがある」です。
今日の遠隔では美容整形も入れました。
顔も全身も。
そしてヒーリングもしました。
引用開始
まささん
ハーミーyです。
深い眠りに入って受けました。
目覚めると、身体がベッドに深く沈み込んで脱力していました。
緊張しやすい右足の大腿四頭筋が、弛みきっている状態が心地好いです。
いつも遠隔中から数時間、脳内で流れる煌めき音が、普段の数千倍に感じます。
今まで聴覚に近い部分で聴いていた音が、
右脳も左脳も脳全体の機能を使って聴いている感覚です。
一番活性しているのは、苫米地博士のおっしゃる右脳言語野という部分ではないでしょうか。
低音高音、色のコントラストや濃淡、質感も
壮大なオーケストラのように感じており、
全体のハーモニーを聴きながら、冷静に無数の楽器の1つ1つの音を聴くことができる感覚です。
マエストロは、交響曲を指揮しているときは、こんな感覚なのだろうかと、ふと意識にのぼりました。
それを身体にマッチングすると、
全身のチェック、
皮膚、筋肉、骨、内臓、神経系、血液、など、部分で視る、
ピンチアウトして細胞の状態を視る、
ミクロとマクロを並列的に観察できる、
……それが、容易に視覚化できそうな感覚です。
(知識が伴っておらず、もどかしいですが)
人間関係にマッチングすると、
全体の場を観ながら、一人一人を細かく捉えて機能がより生かされていく視点。
メロディラインの効果を、より細かく観察できそうです。
抽象度の階段を自由に昇り降りする感覚に加え、
高い抽象度の臨場感で観ながら、
低い抽象度の臨場感も同時に観る感覚。
ものすごく脳を使っている気がします。
まささんは、この感覚のもっと遥か上で観ていらっしゃるのでしょう。
自分もまた、ひとつ上がある。
そして、
普段聴く、ミスチルのライブとはまた違う、
櫻井さんのソロライブを満喫したかのような余韻。
まささん、全て手動だったんですね。
寝ていましたが、起きていて、遠隔ソロライブ楽しんでみたかったです…。
ありがとうございました。
引用終了