全技術ゲシュタルト伝授FB。仙骨と思うと仙骨が熱く、速読脳と思うとストンとそのモードになります」
まさワークスの創設期の1年半前からのクライアントさんで、オンライン気功スクール「ハリーの特別列車」の先頭車両にいるハーミーからのフィードバックです。
2,3,4そして、現在の5期からの参加者への「全技術ゲシュタルト伝授」のフィードバックは今までご紹介していますが、1期の方です。
しかも、これだけまさワークスのキャリア(単に経験期間という意味です。)が長い最も優秀なクラス(あ、差別的な意味ではなく敬意をもった表現です。)のクライアントさんからのフィードバックには、僕自身とても興味がありました。
まあ、いつもいう個人差もあるのですが、、、
つまり伝授中の気感はあったとしても、肝心の顕著な効果が現れるのだろうかという懸念もありました。
しかし、その懸念も今回も見事に払拭されました。
今後のフィードバックにも期待が持てます。
短いフィードバックのなかにも、臨場感が十分伝わってくる内容です。
この瞬間こそ、フィードバックでRを揺らがせるタイミングだという自覚も伝わってきます。
ぜひこのフィードバックレポートから、全技術ゲシュタルト伝授のなんたるかの一部でも読み取って頂きたいと思います。
ありがとうございます。
(引用開始)
まささん
フィードバック、フィードバックですね。
とりいそぎ明け方からパソコンに向かっていたものの進まない仕事をしていたのですが、切り替わりました。
伝授を受けているときに感じたのは、
手のひらの熱さ、宙に浮いていくような揺れ、さめざめとした気分、まわりの空気の厚み、
おでこ、視界の広がり、また、狭さ自分がまるまって黒い獣になるような感覚もありました。
仙骨、と思うと仙骨が熱くなって、速読脳、と思うとストンとそのモードになります、、これからですね。
脳の回路がシュッ、シュッ、と走って決まっていく感じです。
今までと比べると揺れに揺れている時期な気がするので(と同時にこんなものではない気も、おおいに)タイミングよくお願いできたと思います。
ありがとうございました。
(引用終了)
素晴らしい。
是非、抽象度をあげて
文章の奥にかいまみえる「気」(情報空間も臨場感)を、あなたの五感をフル活用して、見て、聴いて、触って、匂いを嗅いで、臨場感を味わうように感じて下さい。
まさ♪