全技術伝授前に比べて、気感がはっきりして
(引用開始)
> まさ先生
>
> 全技術伝授、遠隔気功ライブありがとうございます。
>
> 全技術伝授いただいた日の翌日からやたらと元気になり、ふわふわしたような熱っぽいような(知恵熱?)、自分本体と意識が離れているような不思議なテンションになり、遠隔気功ライブとの効果もあいまってか、何年かぶりに歌い三昧な週末をすごしました。(8時間近く歌ったのでは…)
> 以前に出なかったはずの音域が出たり、声に厚みがでている感じがするなど、はっきりした効果も確認できました。
> あまりに元気になりすぎたのか、帰り道でスマホをおとして壊してしまうというトホホなアクシデントもあったのですが、この力を今度はゴールに振り向けていきたいと思います。
> 心ここにあらずというか、不思議な数日を過ごしましたが、昨夜あたりからは少し落ち着いた感じになって、すでに特別列車でレクチャーいただいている技術の効果を試したりしていました。
> 全技術伝授前に比べて、気感がはっきりしている感じです。
> パンドラの箱シリーズも楽しみにしております。
> どうぞよろしくお願いいたします。
(引用終了)
あ、(;゜0゜)、 パンドラの箱シリーズって忘れていました。
そのうち、また思い出すかもしれません。(いや、思い出してんだろ。今。)
まさワークスの気功技術開発の風景というのか、気功技術の作り方、産まれかたってやっぱり、ノウハウじゃないのです。
何だか、子供の作り方みたいなものです。
楽しんでいる主体が幾つも複数が層になって重なり合わさらないと出来ないのです。
いや、重なりあって、出来ちゃった!というかんじなのです。
で、何じゃこりゃ♪
良い子が産まれたじゃん、じゃあ名前をつけようか。
なに子がいいかなあ?(笑)
と言う感覚もあるのですね。
そして、それにプロデュースしていくみたいなね。育てかたや、売り出しかたがあったり。
いろんな出来かたのひとつですが。
で、その「説明原理」である、ひとつひとつの言葉に(グレゴリー・ベイトソン「精神の生態学」ですね。)深い知識と言うのか、ゲシュタルトがくっついているかいないかで、(「ユーザー・イルージョン」の会話の木の様に)かなりの違いが出てくるのです。
分かりやすいのは、身体意識や、生きた解剖学のマッピングや、数学(一番偉そうに言えない部分ですけどね♪)や科学の考え方です。
僕は、一旦シリーズ化を忘れて、待ち、いや街中を言語化しながら、歩いています。
また、最近発見して楽しくやっているのは、三次元の2次元化ワークです。
或いは、2次元プラス時間軸の移動と言うへんてこな公理系の世界に変換をしています。
またそれに、上下、重力の方向を90度ずらした情報空間に臨場感を感じる練習をしています。
「意識とは何か?」の一節からヒントを得たのですが、仮想化現実、仮想現実のワークです。
「脳と心の洗いかた」を是非、熟読して欲しいと思います。僕は3ー4年こればかり読んで、ワークをやっていました。
(このために、皆さんにも言えないところに通いつめた思い出があります。)
究極にやりたいことを突き詰めてください。
そして、自分のなかだけで良いので、楽しくcrazyに、チャレンジをしてください。
コンテンツやノウハウというものの中には、価値なんてないと言うことが分かれば、いや、まずは疑ってみたり、思い込んでみることから、いや、純粋な、説明のつかない好奇心から、自分の世界が見えてきます。
時には
お腹すいたー!と叫んで歩いていた思えば、気になったら、急にしゃがみこんで、ずーっと花を見つめ続けてしまう少年に、何かを教えられます。
何か伝わればよいと思います。
まさp(^^)q