ハリーの特別列車-第157巻-「AR」拡張現実のフィードバックです。
ハリーの特別列車-第157巻-は「AR」拡張現実でした。
ハリーの特別列車とは、まさワークスのオンライン気功教室の名称です。
参加者は常に(簡単ですが)審査をさせていただいております。
(明確な基準を示せという方がいますが、文字で画一的に示せるものではありません。
まさワークスはあくまでも、私との個人的な契約ですし、万人に用意されている、義務教育の学校等の、公共のサービスではないからです。)
ARは、オーグメンテッドリアリティの略です。バーチャルリアリティの変種ですね。
幻肢痛などの治療に使われる方法のひとつも(内容は、割愛しますが。)、このAR技術のプリンシプルと認知科学を掴むと読み解けます。(抽象度が必要ですが)
では、フィードバックをシェアします。
(引用開始)
まささま
○○です。ありがとうございました。
「AR」伝授、寝そうになりました。
最後のまささんの足音が妙にリアルで、ぞくっとしました。
ビデオを見ている間いろいろな気功技術を試していたんですが、 自分の体の体温、どの部分が熱くなったとか、ここはそうでもないとか内蔵や血流の変化が意識に上がりました。
伝授後、ここを意識に上げようと思っている自分、またその自分を追ってそうしているようです。
おお、と思うのですが、やはりわたしたちは臨場感をころっと「ほんとうのこと」と認識してしまいがちなんだなと思いました。
体の内側の変化がよく分かる(というか意識に上げるところをよく見るよううに視線が定まっていく)ので動きを速くするとか、手が重すぎてキーボードを打てなくなるとか、すぐできる感じ。
(略)どんどん悪いサイクルに入るのも、こういうところからきているのかも、と思いました。
変化していくときはどんどん速めていくように意識したいです。
これは簡単に停滞していると認識してしまうし、実際停滞してしまう流れに入っていけるな、とふと感じる場面がありました。
ヨガの関係などで、人から内面的なことについて相談を受けるようになり
また、その人が自分で気づきを得ている経過も教えてくれます。
ほんとうに、「見方を変えること」がポイントだなとよく分かります。
受け止める側であるわたしに必要なのは、「答えを自分で見つけさせること」「見守ること」「自分がどんどん成長すること」、また、「不安などをぜんぶ味方につけること」「遊び」が大事と思います。
今のわたしなら「遊び」かもしれない。
また、一気にいちばん美しいと思うもの、遠い遠いと思うゴールをガッととってきて触れるようにすること。
頭に負荷をかけることを意識していたら、肌がどんどんつやつやになってきました。脚のかたちもみるみるきれいになっています。
過去のビデオ、いろいろ大事なことを言ってくれているなーと驚きながら見ています。
(引用終了)
「 過去のビデオ、いろいろ大事なことを言ってくれているなーと驚きながら見ています。」
良いと思います。
抽象度が変われば、同じコンテンツからより高度な(?)情報を受けとることが出来ます。
自我関数が書き変われば、関係性は変わります。
これは、いわゆる「ヒーリングを受ける側とその効果という関係性」にも同様に言えます。
もちろん100%連動しているわけでもないのですが、まさワークスで学ぶヒーラーであれば、知識や抽象度はヒーラーであるための必要不可欠な前提条件であると理解されています。
レッスンビデオの見方ですが、、、。
細切れ(でもないかも?)の情報を繰り返し、書き変わった自我で心を新たにして観ることです。
大抵一回で終わりという人は多いかと思います。しかし、この1回が最初で最後であると思いながらも、数回観ることを勧めます。
Wan toで。
まさ^^/