今まで経験や記憶、あらゆる慣習、思い込みや喜怒哀楽をこねくり回していて、、、

(引用終了)

まさ様

おはようございます!◯◯です。
土曜日の遠隔のフィードバックです。

今までアバタートルークの感じは、わりと重厚なイメージでしたが、今回の遠隔中の気感は軽やかでした。


カイトを発火させながら受けてみました。

アバタートルークに乗ったジェイクが悠々と旋回する高い空に、白いカイトが揺れているのを見ていました。


ゴールに関する問いを投げ込んでおいたのですが、今朝から気づきやヒントが浮かび続いています。


機能に淡々と徹する
「四の五の言わずに、シンプルにゴールの臨場感に生きる


とくに、このシンプルに、という部分が新しくクローズアップされたことです。

今まで経験や記憶、あらゆる慣習、思い込みや喜怒哀楽をこねくり回していて、ことさら難しいように自分で仕向けていたように思います。


走り続けながらも。

更に軽やかに、ゴールを消しながら速度をあげます。



ブログに掲載されているフィードバックを読ませていただいて、真似っこですが、音楽を聴きながら「センサー」を発火させてみました。

聴いていた曲は、the HIATUS のSuperblockという曲だったのですが、発火させる前は複雑というか情報量が多めで、細かく中まで聴けない印象だったのが、発火させたとたんに、それぞれの音が立体的に目の前に現れてきました。



英詞も、急にはっきり聞き取れるようになり歌詞の世界観が見えて、胸が詰まるような切ない感じにさえなりました。

知覚の範囲が広がっていく印象です。

今まで「センサー」は、施術時に使うだけだったので新しい発見です。

(引用開始)

自分の好きな世界を広げていくことは、とてもよいと思います。^^

この投稿者は、約1年前の遠隔気功師養成講座の卒業生なのですが、あのときから「センサー」の伝授を始めた記憶があります。

センサーは、気功の感度いわゆる気感を上げる為に特化した気功技術なのですが、それだけに遠隔や普通に他の技術のように単発で販売してもすぐに効果が出ない場合にトラブルになると面倒だなと思ったのが本音の所です。

自信がなかったというと、また違うのですが、、、。しかも、またまさワークスってなんて高飛車なのかと言われそうですが、、、。

思い切って言えば、この技術が使えるクライアントさんだけを選(よ)って集めるという、自信、(じゃないなー)モチベーションがなかったのです。

いわゆる「リバース(反転)」という技術の姉妹技術いや親子かな?まあ、派生した技術なのですが、、、。

反転も僕がよくつかう気功技術です。

技術じゃなくて、使い方だなというとノウハウ至上主義のようですが、ちょっと違います。逆に抽象度を上げるからこそ、様々に枝分かれが出来るのです。

抽象度を押さえる(抑えるではなく)と、バリエーションは無限になるということなのです。

まさ^^/

さて、そろそろ延期していたハリーのファーストシーズンの最後の最後(狼少年のようなまさワークスですが、あまり気にしていません。流れでそうなっているだけなので、、、)募集をしたいと思います。

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