一瞬の後には、すでに別人とは、まさにこのことです。
直前記事の彼(ハリー)が、すぐにレスポンスをしてくれました。
(引用開始)
その文、というより全体から漂う幼稚な腐敗臭です、
たしかに男の腐った、、の方が威力ありますね(笑)
でもそれは、本当にどうでもいいです。
昨夜僕がまささんの返信を受けたとき、制約条件の下りですね。
僕が素直に感じたのは、ゴールへの道程にある邪魔なブロックを、 スコトーマというブルドーザーで脇に押しやり、 道を開けるようなイメージでした。つまりは抽象度を上げる、 ということかな、と思いました。
ただ、変に深読みしました。
まささんを上に押しやり、自分を下に引き下げたような。
それはともかく、どうでもいいことに固執したんです。 抽象度が低いからですね、、はは、、全部結局そこですね^ ^
僕にとって、まささんとのメールのやりとりは、 かけがえないレッスンです。 ゲシュタルト伝授ありがとうございます。 自分のゴールを達成するため、機能に徹していきます!(引用終了)
『自分のゴールを達成するため、機能に徹していきます!』素晴しい。まさに、ここです。そして、僕にとってもクライアントさんや、このプロジェクトに参加して頂いている方とのこのような、真剣なやり取りこそがかけがえのないレッスンです。互いが学びあうのです。学びに終わりなどありません。
そして、次へ次へです。ゴールはどんどん遠くへですし、ゴール(モチベーションの方が分かりやすいかな。ちょっと違いますが)など不要、そしてゴールなど無いという世界なのです。
昨夜、ある尊敬する先輩とお話をしていました。
「高田君のゴールって何なの?」
「そのゴールの意味って何ですか?定義は?、、、えっと、それは置いておいてですが、ゴールってたくさんありますし、毎日変わります。」
(一般的に、超嫌な奴ですねー。後輩のクセに!^^;
でも、グッと、、、受け入れてくださる先輩です。)
「では、一番モチベーションの高いゴールは、、、?」
ここで、モチベーションなんて、、、という話をしても、もっとアレなので、、、そこは置いておいて、、、です。(笑)
「気功だけではなくて、僕が知り得た知識や、体感したことを伝えていきたい。という事でしょうか。僕自身が、相当に苦しんでいた時があったので、そういう人に伝えて行きたい。そこに今モチベーションを感じます。」
「ふうん、、、。」
そんな、会話がありました。
僕が今、自分に果たしている『機能と役割』です。伝えることです。
僕は、僕の理想のゴールの臨場感世界に住んでいます。
まさ^^/
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