自己催眠、催眠療法の本を紹介して下さい。
当然、催眠療法についてもかつてはかなりやっていました。2009年~2010年は非言語である気功が下手だったので、言語抽象度である催眠療法を勉強しました。
実際、昨年の4月までは、遠隔気功はしていなかったので気功セッションといいつつも、導入には催眠のテクニックを使ってクライアントを変性意識に入れていた。
また、自分で自己催眠をかけるのに、ボイスレコーダーに録音して催眠をかけていた。危険を伴うので、このやり方はお勧めしないが、自分ではガンガンやっていました。
僕が持っていた本を参考までに出します。
ちなみに、一番目に紹介した本にあるワークをしていたシートが見つかったので写真にとって見ました。(恥;;)
びっしりと、自己催眠を書ける台本を書いているでしょう?何枚も何枚も!強烈なwant toの塊ですね。(笑)
まあ、一生懸命取り組んでいましたね。変わりたいと思っていたのだと思います。中身は良く見えないかもしれませんが、病気がなおるとか、ハイパーラポールだとか、銀行口座には数兆円の預金があるとか、、、信じられないほどの荒唐無稽なゴールの数々です。
最強の気功師というゴールも当然ありました。
もし、これが未だに効いているとしたら、、、(ニヤリ)
どうぞ、参考にしてください。
しかし、間違えてはいけないのは、僕等が扱っている気功のプログラミングというのは、これらの催眠術の文言に書いてあるような文章のゴールを単純にイメージするレベルのものではないということだ。
非言語なので、抽象度が高いのではなく、抽象度があがると非言語になるのです。
自己催眠を学ぶよりも、遠隔気功師養成講座を学ばれることをお勧めします。それは”読み書きそろばん”よりも、コンピューターということです。
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大量の紙ですな!
中途半端なまま、
自己催眠をやってしまいそうです