(追記)前のような脱力や気感はそんなに感じなかったです。
ご自身で大周天まで鍛え上げられているクライアント様です。
今回は一斉遠隔の【無償版】でしたが、さすがにリラックスのかなり柔らかな気だと、感覚として感じられていらっしゃらないようでした。
とくにそれ以前に大周天までされていたようですので、そのギャップたるや大きかったことも原因としては考えられます。
個人セッションのクライアント様でもありますし、ある気功やそのほかのワークを行う場では同窓のベテランの方でもあります。
(引用開始)
19時、大周天状態。目をつぶると眩しい。
気感、手のビリビリ、もわーっとしている。
トイレが近い。つばがいつもより出ている。
(引用中断)
これが、ご自分でされている大周天だと思います。
(引用再開)
22時半~
足、手が温かい。
前のような脱力や気感はそんなに感じなかったです。
以上、ありがとうございました(^-^)
(引用終了)
手足が温かいという感覚はあったということです。
末端の毛細血管が緩む感覚を見逃さないのはさすがですね。
昨日は無償遠隔は、足首を思いっきり緩めました。もちろんそれはゲシュタルトの作用で全身を緩ませることに繋がるので影響は、全抽象度・全体へ作用します。(すこしだけ種明かしです。)
まだ、足首に残っていませんか?^^皆さんも。^^
この感覚が大事ですね。
いつも、ありがとうございます。
(その後メールが来ました引用します)
2011年10月1日15:48:
> 19時~の大周天状態とその他の気感は、自分で意図的に起こしたものではなく、気づいたら自然とそうなっていました。
> 「マザー」の様なアバターが来てるのか、仕事の合間の休憩中でリラックス状態だったので、縁起が繋がり時空を超えたのかと思いました。
>
> こちらこそ、いつもありがとうございます。
(引用終了)
ありがとうございます。
多分後者の”縁起が繋がり時空を超えた”です。
または、自分で想起したことで大周天が回ったのだと思います。
素晴らしいです。
さすがです。