まささん顔を出して大丈夫なんですか?
ご心配をいただきました。
メルマガ読者の方から
「まささん、
顔を出して大丈夫なんですか?」
というメールをいただきました。
「嫉妬をうけて、
マイナスのエネルギー(?)や
呪いのアタックを受けないのか?」
という主旨のご心配です。
さて、どうでしょうか?
僕は至って平気です。
僕がやっていることは、
僕の信念に基づいています。
「あなたの」世界が良くなるために
やっていることです。
プロとしての道を選んだのは
別にヒーラーとして限定的な
ものではありません。
そういう意味で
プライベートとか仕事という
明確な境界線は
引こうと思ってもありません。
どんなことをしていても、
情報空間のみならず、
嫌がらせや呪いよりも怖い(?)
実力行使もあります。
リアルで会社の経営者を
していた時も、会社に5-6人の
いかつい男性が乗り込んで
来て脅しを受けたこともあります。
ツルハシやスコップまで
手にしてです。
ちょっとした修羅場でした。
僕のやっていることを
もし抽象度の低い視点で
見てしまえば、同業者だと
思っている方からみたら
嫉妬をする場合もあるのかも
しれないですね。
まあ何を?と思いますが、、、
でも、僕は、僕の人生において
他者がどう思おうと、
何をしようと、
一切関係ないと思っています。
誤解を恐れずに簡潔に言えば、
命いっぱい、
やりたいことをしていこう
と思います。
嫉妬や呪いのゲームに
付き合っている暇など
ないのです。
もちろん、そいういうことがあれば
適切に処置はしています。
自動的にもね。
それは、本人たちがよくわかっていると
思います。
この世界は、そのような場合の報復は
3倍返しと言われていますが、
僕の場合は3倍など
生易しいレベルでは
ありません。
感知した瞬間に、
瞬間に叩き伏せます。
情報空間の戦いとは
そういうものです。
この方法は、
25年前に僕の最初の師匠である
中国系のマレーシア人から
学んだものです。
一年中、世界中を渡り歩く、
武術系の氣の達人です。
10日ほど毎日プライベートで
特訓を受けました。
バリバリの本物です。
どこかこのブログでも
さわりだけお話しましたよね。
3000記事の中からお探しくださいね。
伝授の瞬間は、
凄まじい衝撃を受けます。
何と!まともに技をし掛けます。
そんなそぶりも見せずに、まともに喰らいました。
叩き伏せられて、2-30分、文字通り地べたをのたうち回りました。
僕の口ぐせですが「死ぬかと思った」です。
(誰ですか「死ねばいいのに。」とツッコミをいれる人は。)
最近、、、本当に今年になって、この技もできるようになりました。もちろん情報空間です。
と言っても、
誰かに試したりはしませんよ。
アルゴリズムというもの、
情報が物理を書き換えるという、
レベルの抽象度から学び直して、
実践と並行して
「開いた」ものです。
もちろんオーラルや文字では、
伝えきれるものではありません。
あれが、
暗黙知の本気の伝授だったと
気がついたのも、
気がつくレベルに
自分が達したからです。
まさワークスの養成講座の
カリキュラムには、
公式には入っていません。
危険過ぎでしょう?
それに、
まさワークスの全技術には、
前提として本気の大乗精神の目的
に反する場合には
気功技術は決して発火されない
プログラミングを入れています。
(このことは以前から
公表している通りです。)
結局、結局
競争や敵対ということは
何も生まない
本当の価値など生まれない。
そう思っています。
抽象度の低いー
と付け加えておきますね。
誤解されないように。
だからと言って、
他者が何かを仕掛けてきた時は
瞬間に発動するのです。
多分、僕の意識に上がって
いないものもたくさんあると
思います。
意識に上がったものでは、
確か昨年の8月にそういう
警告記事を上げましたね。
深夜に、相手が戦意喪失したか
戦闘不能になったのか
攻撃が止んだので放免しました