トリガー組んでいる手さえ維持できないくらい力が抜けていきました。ハリーの遠隔札幌

(引用開始)
ハリーの卒業試験お疲れ様でした。
最初、背骨のあたりが熱くなり始まったのかなと思って職場にあるいちばんいい椅子をリクライニングしていましたら、まささんから始まりましたのメール。
背中はどんどん熱くなっていきます。
でも、熱さのわりには全体に穏やかな雰囲気です。
そのうち脱力したのかトリガー組んでいる手さえ維持できないくらい力が抜けていきました。
そして背中の熱さがおさまると頭が涼しくなりました。
その後も脱力していくのですが、今度は胸が苦しくなりました。
重力がさかさまになったように自然に上に引っ張られているような感じもうけました。顔の筋肉もほぐれたのか顔の表情を動かすのがとても楽です。
脱力してそのまま昼寝でもと思っていたのですが、時間の終わるころにいきなり頭の中がすっきりして目覚めてしまいました。
頭の後ろ側(首のすぐ上あたり)はずーんと重いのですがその割に気分爽快です。
(引用終了)
詳細なフィードバックありがとうございました。
札幌での参加者のうち1人は、再受講者でした。前回は1人で、まだ初期の頃(といっても、数ヶ月まえですが、どんどん進化するので、、、)だったのでかなり、僕の気功技術自体も抽象度が上がっていたと思います。
前半は、2人の参加者で、メンタルな入り方で脱力を仕掛けていたと思います。プラスの情動や、プラス情動の記憶を同調させる形でした。
遠隔気功をいざするときには、『では、そろそろ遠隔なので、よろしくお願いします。』と突然言われるのです。
やる気満々の人も、困惑する人もいます。
今回はどちらかというと、不安気で、緊張した感じでしたが僕に放って置かれるのが分かると、無意識が発動してちゃんとかけ始めます。
そして、自分でもしっかり気持ちよくなっています。
上に引っ張られるとか、顔の筋肉は僕のほうだと思います。時間的にと施術の内容からです。
まさ式の大周天ですね。方向性がなくなります。ちゃんと伝わりましたね。面白い感覚でしょう?
ありがとうございました。
まさ

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