挫いた足が遠隔気功で治りが早くなったのは、もちろんご自身の自己治癒力によるものですが、まさワークスのヒーリングはこの自然治癒力を圧倒的に高める作用があります。
体感のことを、気感と我々は呼ぶのですが、体感がなくてもヒーリングには全く影響がありません。
このような説明を何度かしてはいますが、「前は感じていたのに、最近は感じなくなったのはどうしてですか?」という質問もちょくちょくあります。
気感は、気功をしている時も、されている時もある時もない時もあります。
それだけなのです。
あえて言えば、暖かい赤外線やら冷たい水をかけられている訳ではないので、例えば体の循環システム(血流やリンパ等)や、消化器官の動きなど結果やプロセスのわずかな動きが体感できたかどうかです。
辛いカレー(激辛)を食べた時に、まだ飲み込んでもいないのに、顔が真っ赤になったり汗が出たりします。これは、口内で感じ取る刺激がトリガーになっているいことや、私たちの体内で分泌するホルモンなどの働きと考えられますね。
まあ、甘いもので言えば、チョコレート工場の匂いを嗅ぐだけで幸せになるようなものです。
しかし、気感があるとそれをヒーリングの手がかりに使うことができますので、できるだけ気の玉を作ったり、セルフヒーリングをしたりして自分で訓練をすることです。
(引用開始)
まさワークス 高田大さま
サタナイのFBです。
昨日の午後、右足を挫いてしまい、
サタナイの時間になりましたが、
朝になると、少しだけ痛みが残っていました。
(引用終了)
痛みのフィードバックが取れているのは、秀逸ですね。
まさ^^/