まさワークスクラッシックスの遠隔でフィードバックをいただきました。
クラッシックと言えば、古いと思われがちですが、古くても残っているものには理由があるのです。
ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫)
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今回は、その中から「マイワールド」と「ミルフィーユ」と「スーパーボイス」を選んだのですが、どれも僕は毎日と言って良いくらい発火しているものです。
当然、バージョンアップはされています。
例えば「マイワールド」という気功技術には、「マイワールド」という名前の情報場があって、みんながマイワールドを使えば使うほど、その情報場は洗練されているのです。
まさワークスの「ハリーの特別列車」でも、聖書にある「後から来たものが、先に来たものを追い抜く」という現象があっても不思議ではないのです。
(引用開始)
まささん、こんばんは。
ハリーです。
昨日のまさワークスクラシックでは、遠隔がはじまってすぐ身体に
脳に大きな存在が覆う感覚がありました。
近頃、
太陽が見えた気分です。
ありがとうございます。
(引用終了)
ゴール設定あるのみですね。
自分はもう何年もやっているので、ベテランかなと思っていること自体が停滞を招きます。
新たなことを生み出していく限り成長は続くものです。
と、回りくどい説明が上手になっても前へは進みません。
だから、毎日のゴール設定とワークなのです。
気分は無視しましょう。
まさ^^/