伝説のハリー遠隔：君が愛したいものを愛する人生を送ればいいじゃないか。

今日のブログは「君が愛したいものを愛する人生を送ればいいじゃないか」というタイトルです。

今日のハリーの遠隔気功は「未来の鏡」です。

これがおまけだなんて！（と誰も言わないので、自分で言っておきます）

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あなたが今日から見る全ての鏡に封入します。

ゴール設定を毎日する事です。

「いたわるべきものや、守るべきものがあると、そのために自動的に自然に頑張れてしまう仕組みがホメオスタシスです。」

こんな風に再定義して解釈してみます。

「未来の鏡」の使い方です。

いたわるべきものや、守るべきものがあると、そのために自動的に自然に頑張れてしまう仕組みがホメオスタシス。

そこで、理想の未来を自由に想像してみます。

そしてその世界でのいたわるべきものや守るべきものをありありと想像してみます。

その未来を確信しガンガンに臨場感を上げます。

例えば、その世界にいる人と喋ったり、その世界を歩き回ったり遊んだり、あるものに触れたりしてみるという事です。

これって、別に仕事を何やってるとか全然関係ありません。

リゾートホテルの場面でも、日常生活の場面でも、仕事に向かうためにリムジンやフェラーリに乗っていてもいいのです。

自由にその環境や物語や背景が出てきてもただ見ているだけで良いです。

ほんの８秒間くらいの世界で良いです。

今度は、その世界を既に起こった「未来の記憶」として全体をゴールドに色を塗ってしまいましょう。

その「未来の記憶」の世界をずーっと目の前に引っ張って来ます。目の前だけど、違うレイヤーという感じです。

すると、、お！って感じです。

そこには、今の自分と似てるんだけど、やっぱり全然違う自分がいるんです。未来の記憶の方向からの光で、なんだかゴールドっぽく微かに光ってる感じ？これは自由に自分の好きな感覚で良いです。色や光でも、匂いでも、音でも、手
触りや気持ちいい体感のようなものでも良いです。

そしたら、その自分を鏡に映った自分を見る様にじっと観察して下さい。鏡に映っているのは、先ほどの五感も丸ごとで良いです。

あなたの脳が自動的にどちらもあなたのなりたい自分を選び取ります。

するとその結果、何よりも強大なホメオスタシスの力を、あなたの理想、「未来の記憶」に対して自動的に効かせることが出来るのです。

宇宙図書館の技術です。

「魔法の鏡」

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