本日の遠隔、なりたい私になる「魔法の鏡」の風景・エピソードです。
彼女は
母が自分の為にしてくれている姿に対して
いつか何かを返したいと強く心に秘めたものがあったようです。
彼女がイギリスに越してくる5年以上前から
ずっと目の前に見つめていたのは
「魔法の鏡」だったのでしょう。
つまり
理想の未来の自分の写像が
鏡を見つめている自分だと知っていたのでしょう。
She really thought she gotta go!だったのですね。
この秘密はこのブログを読んだ人の間だけにして下さいね。
では、魔法の鏡を見続けた少女のステージを見てください。
彼女は用意してきた歌うはずの歌を、ステージ上で変えて挑みます。
あなたのambition(大志・大望・野望)は?
と聞かれて顔が変わります。
” I wanna be somebody
I wanna make something
I wanna be someone some people talk about. “
somebodeyはひとかどの人物
「人々が、私について話しをするような人物になりたい」と話します。
彼女のインタビューとステージを見てください。
15分27秒から10分ほどです。
彼女が行っているのは情報操作です。
観客ジャッジの内部表現の書き換えです。
強烈な変性意識で、彼女の宇宙、新しい情報場を創り出しているのです。
まさ^^/
歌い終わった直後の彼女(ガム)の顔を見ましたか?
ホンの一瞬です。
ホッとしたのでしょう。
フッと怯えたようなかわいい18歳の普通の少女の顔が見えます。
一瞬です。
まさ^^/