「そこは知っています!」と言わずに「我慢」してみることです。
「分かってます!」
「はい、それは知っています。」
「それって、あれのことですよねー。ペラペラ、、、。」
レクチャーを受けている最中に
この姿勢は、厄介さを含みます。
第一に、もう相手はそれ以上教えられません。
本人が「知っている」というなら、確かに労力は省けます。
しかし、本人は自分のスコトーマが見えず終わります。
今回の講座でも途中で一度、レクチャーが止まりました。
「知っている!」と言わずに「我慢」してみることです。
「私は、本当に分かってるのだろうか? 間違ったり抜けているところはないだろうか?」
そう思って見ることも大切です。
まさ^’^/