プジョー「ここのところ気になっていた疲れ目が治っていました。」
モデルの様な長身の快活な美少女ハーミーです。(確か)事業を経営されていらっしゃいます。
経営者は(全員とは言えませんが)立場上、やはり抽象度が高くならざるをえません。
もちろんお勤めしている方でも経営者としてのマインドや高い抽象度をお持ちの方はたくさんいます。
常に自分自身が人生の経営者であるわけですから。
セミナーでもお会いさせていただいたことがあるのですが、その姿勢というのか、僕から観えていたセミナー中に演算しまくっている情報場は抽象度の階段を上ったり下りたりと目まぐるしい程でした。
僕は相手の情報場を見るときは目やアジナを見ます。
次いで手、表情、姿勢(下丹田や中丹田)など骨や筋肉の状態、そして総合的には頭の後方あたりを「ややぼんやり」とした感じで見ます。
誰もが無意識で行っていることです。
(引用開始)
ハーミーです。
遠隔ライブありがとうございます。
遠隔ライブありがとうございます。
今回同時進行の好転反応なのか、
そのあと腰痛が。
気の感触も普段よりかなりはっきりしています。
同時にここのところ気になっていた疲れ目が治っていました。
また消化器官にさわやかな風が流れているように気持ちよく、矛盾してるかもですがホカホカと暖かいです。
また消化器官にさわやかな風が流れているように気持ちよく、
引き続きフィードバックをとってみます。
(引用終了)
いよいよどうしたの?まさワークス?と言われそうですが、、、(笑)
まさワークスブログはスピはとっくに卒業したコアメンバーしかもともと想定していないので言いますが、、、。
この記事の上の文章の「また消化器官にさわやかな風が流れている『ように気持ちよく、矛盾してるかもですが 』ホカホカと暖かいです。」のところにプジョーがいるように僕には観えます。
プジョーが乗っていて、情報場が湾曲している様に観えます。下弦の月の様にです。
観えるだけです。いわゆる認知エラーと解釈されるものです。視覚化の一種です。
しかし観えるものは操作が出来るのです。
ブログ記事としてアップしてそう見えないかも知れませんし、あなたの情報処理と僕の脳の情報処理は違っていて良いのです。
または、ヒューリスティックな錯視、いわゆるSystem1によるエラーということも考えられます。
その様な知識も合った上で、言っていることです。しかし、その様な情報処理の仕組みを利用して目的を追求していけば良いというのがまさワークスです。
思考を停止せずにゲシュタルトを繋げていくのです。
好転反応は、あって良いです。
気感でいえば前半は情報場の移動のギャップで、それと最後は特にガーンと感じられるように強めにします。伝授も僕は割と最後が多いです。
コツ。
まさψ(`∇´)ψ