やたっ!Macが早い!早いMacで何がしたいの ?
パソコンのお話からです。今日はこれにかかり切りでした。
MacBook Pro 13-inch, Mid 2012 ←やっとMacが買えた時期でしたね。
のメモリを8GBから16GBに変えて早くなりました。
メモリってハードディスク容量じゃないですよ。
HDDというのはハードディスクのことで、データを記録するものです。容量。僕のマックは750GB(ギガバイト)です。
単位は、カンマのある3桁毎に、1,000 bite ( バイト) だと、MB( メガバイト) 、そして1,000,000バイトならGB (ギガバイト)。
ちなみに1,000 GBは1TB( テラバイト )、 1,000,000,000 ( 十億 ) バイトと同値 です。
これに対して、いま言っている 8GBから16GBに変えたメモリとは主記憶装置とか一次記憶装置とか、メインメモリとか呼ばれるものです。
昔の板ガムのような平べったい長方形の形をしています。
メモリが大きくなると、パソコンが早くなったり、同時に使えるアプリが増えます。
ちょうど、広い机を与えられたような感じですね。まさに、情報空間のワーキングスペースが増えるのです。
プロセッサ、CPUと言われるコンピューターの頭脳が直接アクセスしているところです。
MacでWindowsを走らせるアプリを使ってもサクサク動きます。
後で、Parallels Desktop( これがMacでWindowsを走らせるアプリです。)をバージョン10に変えようと思います。
VMware Fusion 5 は僕には合わなかった。(というか、ほぼフリーズしてるような遅さでした)
Macの人には、もしもWindowsアプリを使いたい場合には、 Parallels Desktopをすすめます。
あとハードディスクもSSDにしたいと思います。
(これも後でです。ゴールにはあまり関係ないようですが、HDDの代わりにSSDに換装すると、3倍くらい早くなります。
OSの起動も、使い心地もです。HDDは物理的にCDやDVDのように回転しているのですが、SSDにはそれがありません。
コストはかかりますが。アプリが快適に動いて思考を妨げなければ問題ありません。)
さて、これでWindowsしか使えないSIRIUS(サイト作成アプリ)もバナープラス(バナー作成アプリ)も使えます。(但し、バナープラスは1年更新なので、、、更新するかは微妙です。)
あ、AmiVoiceというディクテーションアプリは、、、最初は盛り上がったのですが、、、僕の場合はタイピングの方が全然早いみたいです。
これからはというよりも、これからもなんですが、どんどん新しいことをしたいと思っています。
・ヒーラーとリーダーをもっとつくり出していく事が、ゴールに関係しています。その種を蒔くことがまさワークスの役割です。花を咲かせるのは本人でしかありません。
・『資産ブログ』という考え方。
単なるお金を稼ぐだけということをやっていては、あなたの貴重な時間の使い方としては最良とは言えないのです。
あなたが抽象度高く自由に考えられるようになるまでは、理想とまではいかずとも、その橋渡しとして自覚しつつ、あなた自身が十分に納得でき、ゴールを阻害するものでなければ、まあ敢えて、自己責任で何をされても良いと思います。
しかし、別にブログに限定はしませんが、どの道を通っても、しっかりとあなたと世界に対して『資産』となるようなものを愚直に積み上げていくというベースを構築するために、僕の時間を使っていきたいと思っています。
・自分が『ハリーの特別列車』を始めるときに、オンライン(インターネット)でビジネスをする方法は一通り教材を揃えて覚えたのでそれを(言い方は変かもしれませんが) 誤解のないように、伝えて行こうと思います。
僕も全くといって良いほど食えない時を経験しているので。(とはいえ、食事をしなかった日は一日もなかった訳ですが、、、。収入は1/4になりました。セミナーと参考図書費が最優先でした。)
そういう意味で最近は第一回として「加藤さん」のセミナーから紹介しました。これをノウハウ的な部分だけのセミナーととってしまうと残念なのですが、、、。
顔を出さないことがどうとかはないのですが、あの人の「覚悟」の臨場感をセミナー動画で感じて欲しかったのです。
セミナーって大事(おおごと)です。それも、あんな人数のセミナーって、、、と僕は思うのです。
要諦は、数百人を集めたり、ネットビジネスの具体的な「技術」じゃなくて、先ずは、数百人を呼ぶ「覚悟」から始まるのです。
そこをよく考えて、取り込んで欲しいのです。
加藤さんが京大を出たからとかMBAを取ったからなんかじゃなくて、静かで深い「覚悟」をしっかりと見て、東京大阪の2日間のライブを、出来るだけ一回しか見ないと思って、見れる時間通して12時間の時空を越えた「ライブ」を感じて欲しいと思います。
それでも、とりあえず4週間で約数十名の方に申し込んでいただいたので、ここから始めたいと思います。
・そして、これから「僕たち」は仲間とともに(別に一緒にべったり過ごすわけではないです)走りつづけて行きます。
楽しみです。
僕らは、遠い遠い遥か未来の理想の可能世界に、今、住むことが出来るのです。
そして、その理想の可能性世界とは、あなた自身が選択したものでなければならないと思っています。
まさ^^/