1週間ほど腰痛が続いていました、、、起きてみたらかなり痛みが小さくなっていました。
気功技術は、使い方です。
つまり、臨場感です。
ハリーの特別列車というオンライン気功教室では、どのように使ったらよいのかというレクチャーも入ります。
もちろん、僕の得意なものだけ^^!
伝わるのは、臨場感です。
そして、大抵の技術の抽象度は気功技術のいわゆる説明、取説よりも深まっています。
良かったですね。
(引用開始)
まささん
反転のビデオ見ました。
アルゴリズムはよくわかりませんでしたが、ちょうど1週間ほど腰痛が続いていましたのでとりあえず昨日使ってみました。
今朝起きてみたらかなり痛みが小さくなっていました。
ミルフィーユも試していたのですがなかなか良くなりませんでした。
反転だと手がだんだん身体の中に入っていく感じがイメージできたので、それがミルフィーユとの違いなのかなと考えています。
(ミルフィーユは層構造がイメージできないのと、層とゴールがどう結び付くのかよく理解していません)
(引用終了)
体感すると、エフィカシーもあがりますね。(本当のエフィカシーとは違いますが、まあ表現です。)
セルフヒーリングだからといって、苦手に思う事はありません。
それならば、セルフは他者だとおもって、そして他者ヒーリングはセルフだと思ってやることです。
すると、同じように見られる日が近づきます。
どちらにしても、臨場感の歯車がかみ合わせることが大切です。
それは、見方を返れば「ウィトゲンシュタインの論理の梯子」も同じ事です。いや、似ているだけですが、、、。
論理じゃなくて、体感のゲシュタルトも噛み合わせというのか、梯子を繋ぐイメージは一緒です。
まさ^^/