プロのセラピストが気功技術「反転」を使うと、、、「首は、気功ではたらきかけるには絶好の部位です」
まずは、フィードバックありがとうございます。
まさです。
オンライン気功スクール「ハリーの特別列車」では、第一期二期合わせて30名以上の参加を頂いています。
一期も二期も加速学習(なのか?いや「反転学習」か)で、ぐんぐん参加者さんも力を付けられています。
叩けよさらば開かれん《新約聖書「マタイによる福音書」第7章から》
ではありませんが、フィードバックを毎回の様に返されるかたから、ほとんど返ってこない方までまちまちですが、フィードバックには、(まあ半分以上は、、、^^;)個人的にもメールを返して行きます。
どんなフィードバックでも構いません。是非、数回に一回は、フィードバックをしてみる事です。
フィードバックした人が常に先を行き、その加速度は増して行きます。うまく出来た。うまく出来ない。という内容でもよいです。僕の説明漏れもありますので、臆せずに返信を下さいね。
では、秀逸なフィードバックをシェアしましょう。
(引用開始)
まさ様
こんばんは!◯◯です。
職業柄、「気功整体」、「
「反転」は、自分の肩や首にしかけました。
写真を撮るときのフラッシュのようにパッパッと、
またこれまでは、ただ単に反転をしかけていましたが、
首は、自分ではケアしにくいですし、
どんどん試してみます!
(引用終了)
自分でイメージを使うのは、よい方法です。
例えば、「反転」の場合は、僕は自分の先生に働きかけて頂いた時のことをいつも思い出します。
ぐいっと腕を掴まれて、「まささん痛いところありますか?」と聞かれて、、、事情の分からないというのか、勘の悪い僕は「いいえ」(オイッ!)と答えたのですが、、、、。
この「反転」という技を働きかけてくれたのです。
実を言うと、この時「ナンにも感じていませんでした。」要するに「気感」がなかったのです。
では、いつ気がついたのか?それは、翌日でした。翌日のワークの時に、隣の参加者がかけてくれた気功技術(確か筋膜)を、ビシビシと感じることが出来たのです!
本当に「おおおおー!」って叫ぶ、感じでした。
だから、その働きかけてもらった時の場面が自動的によぎります。
これって、僕にとっての臨場感の担保です。無くても行けるのですが、特にセッションの時には自動というよりも意識してその時の臨場感を持ってきます。
トリガー強化というのか、もちろん別の意味ではアンカー強化とも言えるのです。
美肌クリームの伝授をして頂いた時は、隣のスタジオでバレエのレッスンを生のピアノ演奏(確か、生?いや違うか、、ま、いいか)を聞きながらでした。
なので、曲は忘れていますが、僕が美肌クリームを発火する時は、頭の中をピアノ演奏が流れるのです。
この方は、「写真を撮るときのフラッシュのようにパッパッと、
素晴しいと思います。
なんであれ、わき上がってきたものをそのまま活用することです。あっぱれですね。
ビデオでは、この反転で腰痛が簡単に治ったエピソードをお話ししました。
こういうエピソードを話すのは、やはり臨場感を渡したいからです。簡単に治ってしまったというエピソードを聞いていると、その臨場感が移るのです。
つまり、あれこそ伝授のひとつの形です。僕もビデオ撮りになれてきたので、エピソードもこれから増やして行きますね。
今日は、一期は達人の身体でしたね。
あ、明日かな。今日は、美容整形でした。^^/
ありがとうございます。
まさ^^/