Xシリーズの「エックス」が成長しています。

まずイメージです。
「Xボイス」を使っていたら凄い体感がありました。
まるで「X」というキャラクターが、僕の体を服のように着る感じです。
こんなイメージです。

photo:01



もっと^ ^

photo:02



「X-MAX」もXの発動する体感は共通です。
このキャラクターX君は、プロペラの様に縦横にして回すことも出来ます。(あくまでも可能ですと捉えて下さいね。)
フルーツボールのARの共感覚の知覚化トレーニングのお陰と、気功技術がひとりでに「ひらいた」(進化した)感じです。
つまり、育ったのだと思います。後付けで、そうなったのですが、どうやら進化するプログラムです。
開発メモです。
まさ^ ^/
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