スーパーボイスという気功技術がある。
開発者は僕です。
「美声」という身体意識を作った。よく気功とかで（他人事のよう＾＾）丹田っていうのがあるでしょ？あれのようです。丹田というのは、肉体的物理的な器官ではなくてあくまでも情報的なものですよね。
身体意識があると、その周辺の筋肉や内臓の使い方がとても上手になります。そして、脱力が常についてまわります。
なぜ、上手くなるのか。
本当に上手くなります。遠隔クライアント様の声もブログで検索してみてくださいね。
今日は久しぶりにカラオケに行きました。（僕の久しぶりは５月にスーパーボイスを開発し始めてからは、1週間ぶりは既に久しぶりですが。）
本当に、すごい。
前よりもまたさらに声が出るようになっています。（まー、普通の素人ですけど。そこまでは歌が上手くなりたいというwant toがないのかなぁ？ただ、以前の状態と比べてだと、ほんとうに劇的に変わっています。）
例えば以前は、全く第一声からGreeenの「キセキ」は無理だったのに、サビの一番きついところ以外は結構出るようになってきました。
30歳を過ぎてからこの10数年は僕のカラオケ人生は、まさに「失われた10年」でした。年をとると声って出ないんだなーって思ってあきらめていました。
しかし、違いました。
今は、大学生の時よりも声も出るし、音程も良くなっている。本当に音痴だったのに、結構直っています。
実は先日福岡に行ったときに、ある仲間とカラオケをしました。すごーい、変わったねーと言っていただいたので、良かったです。
そして、スーパーボイスの良いのは、歌を歌っているときだけではなくて、ただお話をしているときも実は友好的LUB且つハイパーラポールがとりやすくなるのです。
今日は、僕の好きな女性ボーカル（っていってもJPOPですけど＾＾）

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